No.001 『葉桜の季節に君を想うということ』 | Baroque=code;

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記念すべき第一回目~。

思いついたまま思い出したままテキトーに並べてるので、どれが一番ってのはありませんけど、まぁ一番に思いつくぐらいだから、おススメ度はかなり高めw


No.001

『葉桜の季節に君を想うということ』

歌野晶午


難易度 ★☆☆☆☆

衝撃度 ★★★★★

残虐度 ☆☆☆☆☆

感動度 ★★☆☆☆

学習度 ★☆☆☆☆

固茹度 ★★★★☆


【総評】 ★★★★☆


2003年に発表され、2004年度のミステリ関係の賞を総ナメにした伝説の作品。

歌野晶午といえばコレ!ってぐらいの代表作でございます。


*****【あらすじ】*****

主人公・成瀬将虎は、ある日後輩のキヨシから、キヨシが思いを寄せる女性・愛子の相談に乗って欲しいと頼まれる。

愛子は、轢き逃げにあった身内が悪徳商法業者・蓬莱倶楽部による保険金詐欺に巻き込まれていた証拠を掴んで欲しいと依頼。

その調査に乗り出した矢先、将虎は地下鉄に飛び込もうとした女性・麻宮さくらを助け、それがきっかけで二人はデートを重ねる仲になる。

一見何の関係もない二つの出来事が交錯して・・

*******************


私好みの、ちょっとゆるめのハードボイルド系。

文章がかなりライトで読みやすく、サクサク進む。


・・コレはねー、もうとにかくびっくりする。

びっくりしすぎて、読み終わったあとしばらくボンヤリしてしまったぐらいw

元々私は叙述ミステリって大好きだしよく読むから、結構

「もしかして・・」

って気づいちゃうことも多いんだけど、コレは完全に

「その発想は無かった!!」

って感じだった。


*point*

・とにかくサクサク読めちゃうので、休みの日とかに一気読みするのがおススメ。

・間違っても、読み始めてすぐに最後の方をパラパラめくったりしないように!w




ご興味のある方はぜひ~

葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)/歌野 晶午
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