こちらは最後の日に訪れた UMU という和食屋さん。

2016年版のミシュラン英国版で☆☆を獲得しています。


ロンドンにはヘンな和食屋さんもどきがいろいろあります。ワガママ(WAGAMAMA)、ズーマ(ZUMA)、ワサビ(WASABI)などなど。あと、中国系、韓国系経営の寿司屋も。


こちらの UMU はまっとうな日本食のお店です。


場所はピカデリーラインのグリーンパーク駅から徒歩7分ほどで、有名ブランド店が並ぶオールドボンドストリートから少し入ったところにあります。


このメイフェア近辺は、ミシュラン☆付き店の密度が一番高いエリアです。


さて、こちらが UMU の外観。


通りの反対側にアンティーク家具店が並んでいて、じっくりと鑑賞しながら歩いていたらうっかり通り過ぎてしまいました。




ランチのちらし鮨 45ポンドを注文し、追加でアラカルトメニューから鰻の瞬間薫製 38ポンドを追加で。


日本人がベルギーで醸造している欧和というビールをいただきます。


ランチセットのサラダです。





続いて北英国産の鰻の薫製焼が運ばれてきます。


これはかなり美味しいです。鰻屋さんの鰻でなく、料亭で出てくる鰻の焼き方で、皮もパリパリになっています。


梅酢のたれが一緒に出てきますが、このままいただいた方が香りを楽しめます。




白ワインをグラスで。





ランチのちらし鮨です。


魚の並べ方のせいで見栄えは今ひとつですが、魚の処理方法をきちんと教えた漁師さんから直接入れているだけあって、味はいいです。




最後にコーヒーとプチフールがつきます。





〆て、110ポンド(約1万5000円)でしたが、ロンドンでこのレベルの和食が食べられるなら仕方ないですね。