台湾に行く楽しみのひとつがバラエティー豊富な素菜料理(精進料理)をいただけるお店がたくさんあることです。


「ゴーヤと塩漬け卵の炒めもの」。こちらは卵を使っているのでヴィーガンではありませんが、卵や乳製品を使っているかどうかはメニューに印がついています。




台北は精進料理店が多く、どのホテルに宿泊しても、徒歩圏内にほぼ必ず精進料理のお店があります。


前回の台北滞在の際は、こちらのお店を試してみました。


養心茶樓蔬食飲茶」。


MRTの「松江南京」駅のすぐ上にあります。


今回は、桃園空港から空港リムジンバスの松山空港行(國光客運のバス)に乗り、行天宮で下車。ホテルまでの経路の途中にありましたので、行天宮から10分弱歩いて行きました。


お店は2階にありますが、1階の別のお店の店内を通ってエレベーターに乗るか、さらに奥の階段を使います。





店内は、明るく、広く、席もゆったりとしています。


夜の8時ちょっと前に入った時は満席の状態でしたが、9時過ぎに席を立つ時にはこんな感じに。


ヨーロッパだとこれから夕食という時間帯ですが、総じてアジア圏は夕食時間帯が早いですね。


テーブルによってはガラス越しに厨房で料理を作る姿が見えます。






メニューはバラエティーに富んでいます。中華料理にこだわらず、アジアエスニック系やパスタなどもあります。


ただ、遅い時間に入店したので、品切れのメニューが結構ありました。人気店は、予約して早い時間に入らないとこういうことがあります。


注文したのは、アジアエスニックの代表料理のひとつ、サテー。


大豆蛋白系ではなく、エリンギを使っています。





皮蛋(ピータン)の唐辛子炒め。これも好物ですが、取り分けることを前提にしたピータンの量なので、1人の時はなかなか頼みづらいです。





そして、台湾苦瓜とアヒルの卵の塩漬けを炒めたもの。






他にごぼうの炊き込みご飯や精進小籠包などなど食べてみたいものがすべて売り切れでしたので、汁なし担々麺を。


これはちょっと、想像と違っていました。全然辛くないし・・・




とにかくメニューが豊富で、試してみたい料理がたくさんあるお店でした。