お店の場所は変わりませんが、外観・内装とも一新されていました。

雲丹の茶碗蒸しに聖護院かぶらのすりおろし。
器の下には宝づくしの図柄の織りものが縁起がよくて、いいですね。

続いて 2皿の盛り合わせで。
左は雲子焼、右が龍吟カラスミとばちこです。

カラスミは半熟状態で今まで食べたカラスミの中で一番美味しかった・・・
上にのったばちこはなまこの卵巣で なまこやほや系はあまり好きではないのですが これはなかなかいけました。
お椀は、松葉蟹のしんじょうですが、餅を入れお雑煮仕立てにしています。
続いて、冬の海の幸が7皿盛り合わせて登場します。
ひらめ、あん肝。そして中央にいかと数の子。
手前の出汁を含ませたふわっとしたあん肝が特に素晴らしいです。

焼きものはきんきですが 焼きなすで包んでいます。
手前は煮崩した海老芋を裏ごししピューレ状にしたもの。

面白い意匠のお猪口を選んでみましたが、飲み口はどこからがベストなのか・・・

本来はこの後に讃岐オリーブ牛の陶板すき焼き仕立て フォアグラ添えが続きますが 魚に替えていただいたところ、ふぐの変わり揚げがきました。
これだけ大きな塊で揚げられたふぐは初めてです。

デザートは2回に分けて登場します。
まずは冷凍みかんに見立てたひと皿。

さじで軽くたたくとパカッと割れ そこにコンフィチュールをかけていただきます。

続いて熱燗と冷酒と名づけられた2皿盛りのデザートが運ばれてきます。
どちらにも日本酒が使われています。
残念ながら電池切れで写真はありません。熱燗は大吟醸酒を使ったスフレ、冷酒は酒粕のアイスクリームににごり酒をかけていただきます。
〆の薄茶。













