戦国、幕末は好きだけど近代日本史が苦手な人が多いように世界史にも同じようなことが言える。
三国志は好き、キングダムは読む。だけどラストエンペラーは見てないとか日清戦争の過程は分からないとか。そこを教科書で無理やり頭に入れようとするから問題なのであって面白い小説を見つけてきっかけにすればいいと思う。
蒼穹の昴は中国王朝の終わりから近代に至るまでの流れを教えてくれるいい教材になると思う。
科挙制度と宦官制度のバランスの崩壊と列強の進出をドラマチックに学ぶことが出来る。
浅田次郎の特徴はなんと言っても「テンポ」話のテンポがいいから長い話や読みにくい内容でも読み進めるのに苦じゃないので上下2巻の長さに動揺しても是非開いて読んでみて欲しい。