イタリア・ピエモンテ州、クーネオ生まれ。
画家を志して美術高校に在学していたが、たまたま描いたフィアット・500のイラストがその設計者ダンテ・ジアコーサに高く評価され、高校を中退して1955年・17歳でフィアットのデザイン部門(チェントロ・スティーレ)に入社。
いすゞ・117クーペのデザインを手がけた。1968年、30歳の時に日本人企業家宮川秀之、
名人級の板金技術者アルド・マントヴァーニと共同で自らの会社、イタルデザイン社を設立した。
1981年には自動車分野以外の製品をデザインするジウジアーロ・デザイン社を設立、
日本のニコン製一眼レフカメラのデザイン(近年ではコンセプトデザインが主)を、
1980年発売のニコンF3から手がけている他、岡村製作所のデスクチェア『コンテッサ』・『バロン』、
更に変わったところでは、パスタやキーボードのデザインをしたこともある。
また、ダイワ精工においてスキーブーツ(名称不明)、THAT’Sのカセットテープなどもデザインしていた。