「1968」読了1010505
8ｹ月半もかかった
「1968」（小熊英二著 上下巻2000頁13,600円）/本を読む気力が薄れてい
ることは事実だが、内容的に読みたくない箇所や読み終えるのが惜しい気
持ちで・・・/僕自身は数歳年下だから、その世代ではないけれど、「なん～
だ」という落胆、「そんなことがあったのか」という失望、「なるほど そうい
うことだったのか」という納得/＜小学生のころから教師たちに、平和の尊
さ、民主主義の大切さ、ひとりの一歩よりみんなの100歩 我利我利亡者に
はなるな、と徹底して教え込まれたあの世代が、やがて突き当たる「矛盾」
に・・・＞
こんな記述が随所に出てくる/そのたびに、涙を溜めることになるのは、連
想する昭和30年代の貧しさへの想いだったのか、僕自身の「1968年」への
懐旧の念か、あの世代へのsympathyがあるのだろうか
My courseⅡ 100503
Ⅰ スタート地点です/右側；西側 多摩川下流方向 JR線京浜東北線が通過中/ 背中後方が川です/
前方；北側土手方向にスタートです
Ⅱ 左に折れて、上流（西）へ向かいます /左側は野球場サッカー場など
Ⅲ ここでまた左に曲がり、川（南方向）に向かいます 神奈川県（川崎）側が見えます
Ⅳ Ⅲからの道は左側から進入した形になり/コースアウトした地点から撮影/右側が川でビル群は川崎側です
Ⅴ やや左カーブですが一番長い「直線」です/左側は、人工池 釣り堀です
Ⅵ ひたすら下流に向かって走ります/右側に少し見えるのが路上生活者の家です、ひとり（ご夫婦の方も1組おられました）で二軒所有されている方もおり、物置か住居用家屋か判然としない建物もありますが、30軒まで数えてばからしくなったので止めました。
Ⅶ 戻ってきました 1周 2.45㎞といわれています
痛かったらストレッチは強めに100411
左のハムが痛いので、
<実はこの日曜にハッシュのイースター・ランでクロカンを走り、その後お尻が張っていてちょっと冷や汗ものだったのですが（汗）、ストレッチの鬼と化したところ、それも無くなり安心☆>
上のようなコメントを参考にし、
強めにストレッチしたら、今朝は痛みがない。
昨日はゆっくり走ったのもよかったのかもしれない。
i-phone 消えたアドレス
i-phoneの調子が悪い。
駅のプラットフォームで落として以来、
2日に一回のペースで「SIMカードが挿入されていませんの」メッセージがでる。
ショップで見てもらったら、SIMカード自体やその接触ではなく、本体に問題があるかもしれない、とのこと。購入どのくらい経ちますか、と聞かれ、1年近いと言ったらそのように云われました。
「今度同じ現象が起きたら、バックアップを取り、ショップに8Gの3Gの在庫があることを確認してから、来店ください 交換します」
バックアップ、同期か？その夜昨日、P.C.のOUTLOOK「に同期」するつもりが、OUTLOOＫ「と（へ）同期」してしまった。つまり連絡先がi-phpneのそれに！。
OUTLOOKに登録していないで、i-phoneだけに登録していたアドレスが消えた
バックアップ、同期、バックアップからの復元 僕には良く解かっていない
OUTLOOK「と（へ）同期してしまったあとすぐ、バックアップの復元をすれば、よかったのだ、と今日気がついた
ブログでコメントいただいて、アドレスを教えくれている人の携帯のアドレスは全員消えてしましました。
僕のi-phpneの設定は、こちらで登録していないと受信できないようになっています、
一時的にせよその設定を解除し、再設定するのは億劫だな。
（パソコン操作などでは一度できたことが、時間をおくと、すぐにできないことがあるし・・・）