大好きな「エストレリータ」の名前が!!

「当て書き」というものを初めて認識した作品でした。

ミッキーさんにしかできないジュリアーノ。
本当にかっこよかった。

オリジナル作品、座付作家の愛情。

宝塚の魅力。

柴田先生の存在も宝塚にはまる大きな要素のひとつでした。

思い出が次から次へと溢れてきます。。