あっという間に9月の最終土曜になってしまいました。
季節もめまぐるしく変わり色んなことがあった9月。
ここ数日は秋風のように心の中にもちょっぴり風が吹いていたりしたのですが(^^ゞ
最後の土曜の夜はちょっと浮き浮きするような音楽を♪
いつもお邪魔しているシェルブールさんのブログで紹介されていた動画です。
歌っているのはオーストラリアの男性ヴォーカリスト、スティーヴン・ロシート。
フランク・シナトラを彷彿とさせるような深みのある歌声、豊かな声量。
年齢を知ってビックリ、なんと御年18歳!!!
ちょっと調べてみたら(記事はコチラ)、16才でyouTubeに投稿した弾き語りの動画に大きな反響があり、学校を卒業した18歳で本格デビューしたのだとか。
その話題になった映像がこちらです。
風貌も16歳には見えませんが(笑)何よりも素晴らしいその歌声。
聞いていたらなぜだか涙が出そうになって。。。
本物に触れた瞬間に感じる心の高まりだったのかもしれません。
才能とは神様からのギフトだという言葉を思い出しました。
コメント欄にも賞賛の声が多数寄せられていますが、才能を称える人たちがいてはじめてこのような本物のアーティストが生まれるんだなあと。
今回の来日では間に合わなかったけれど、いつか生で彼の歌声を聞いてみたい。
そう思える人に出会えたことが今はとても嬉しいです(*^_^*)
******************************************************************
長くなってしまいましたが、ちょっとだけ思い出話を(^^ゞ
この曲「SATURDAY NIGHT」は私にとっても思い出深い1曲。
初めて観た思い出の宝塚バウホール公演。
ショー「スウォード・フラッシュ!」の中にあったシナトラメドレーで歌われていたナンバーでした。
小原弘稔先生の作演出で、剣さん以下初演「ミーアンドマイガール」の主要メンバーが勢ぞろいしたこの作品、
先生お得意のスタンダートナンバーがふんだんに使われていたのですが、中でも二部の最後のシナトラメドレーは曲と歌う人のチョイスがぴったりで今でもその曲を聴くと歌っていた人を思い出します。
「SATURDAY NIGHT」は涼風さんが歌う冒頭のナンバーで、のびやかな歌声から次々とスターに歌がつながっていく実に楽しく心躍るメドレーシーンでした。
久しぶりに聞いたこの曲。
小原先生がまた新しい出会いをくれたような気がします(*^_^*)
季節もめまぐるしく変わり色んなことがあった9月。
ここ数日は秋風のように心の中にもちょっぴり風が吹いていたりしたのですが(^^ゞ
最後の土曜の夜はちょっと浮き浮きするような音楽を♪
いつもお邪魔しているシェルブールさんのブログで紹介されていた動画です。
歌っているのはオーストラリアの男性ヴォーカリスト、スティーヴン・ロシート。
フランク・シナトラを彷彿とさせるような深みのある歌声、豊かな声量。
年齢を知ってビックリ、なんと御年18歳!!!
ちょっと調べてみたら(記事はコチラ)、16才でyouTubeに投稿した弾き語りの動画に大きな反響があり、学校を卒業した18歳で本格デビューしたのだとか。
その話題になった映像がこちらです。
風貌も16歳には見えませんが(笑)何よりも素晴らしいその歌声。
聞いていたらなぜだか涙が出そうになって。。。
本物に触れた瞬間に感じる心の高まりだったのかもしれません。
才能とは神様からのギフトだという言葉を思い出しました。
コメント欄にも賞賛の声が多数寄せられていますが、才能を称える人たちがいてはじめてこのような本物のアーティストが生まれるんだなあと。
今回の来日では間に合わなかったけれど、いつか生で彼の歌声を聞いてみたい。
そう思える人に出会えたことが今はとても嬉しいです(*^_^*)
******************************************************************
長くなってしまいましたが、ちょっとだけ思い出話を(^^ゞ
この曲「SATURDAY NIGHT」は私にとっても思い出深い1曲。
初めて観た思い出の宝塚バウホール公演。
ショー「スウォード・フラッシュ!」の中にあったシナトラメドレーで歌われていたナンバーでした。
小原弘稔先生の作演出で、剣さん以下初演「ミーアンドマイガール」の主要メンバーが勢ぞろいしたこの作品、
先生お得意のスタンダートナンバーがふんだんに使われていたのですが、中でも二部の最後のシナトラメドレーは曲と歌う人のチョイスがぴったりで今でもその曲を聴くと歌っていた人を思い出します。
「SATURDAY NIGHT」は涼風さんが歌う冒頭のナンバーで、のびやかな歌声から次々とスターに歌がつながっていく実に楽しく心躍るメドレーシーンでした。
久しぶりに聞いたこの曲。
小原先生がまた新しい出会いをくれたような気がします(*^_^*)