打越さん講演会2 | 大平一貴の政治家への険しい道

大平一貴の政治家への険しい道

新潟県議会議員 おおだいらかずたか のブログです。



有田芳生

桜井まことに名誉棄損で訴えられ、打越さくら他3人の弁護士と戦い勝った

若い人は、統一教会を知らない人が多い

安倍元総理が銃撃された以降、山口でも若者は知らない人が多い

新潟で統一教会に入る人は多い

桜田淳子さんの合同結婚式以降、30年統一教会の報道はなかった

日本から韓国に定期的にお金を送っている。毎月15億円くらい

被害者救済が決まった時に、財産がなければ救済できない

だから財産保全は必要

 

今は、家庭連合と呼んでいる

日本でも宗教法人として65年の歴史がある

 

身近なところに統一教会の問題がある

統一教会系のコスモフーズが委託製造しているものが多い

 

日本の統一教会信者の女性の写真を韓国の農村部にバラまいて信仰のない男性に選んでもらい文鮮明が指示して結婚する

 

日本の統一教官の幹部は、田中とみひろだが、その上に韓国人の幹部がいる

井上よしゆきは、食人(しっく、信者)になった

埼玉県神川町の得票率が高い

散弾銃を輸入していたのは、統一教会

散弾銃の鋭和BBBを2,500丁輸入

早稲田大学の

さらに15,700丁を輸入しようとしていた。

警察は、危険視していた。

衆議院地方行政委員会で問題視された

後藤田正治は、おかしいということで止めた

そこで、鋭和3Bという空気銃を作り、輸入した。

通産省の答弁もある。

全国38か所で販売していた

 

1986年、嵯峨亭で91人の女性を集め、国会議員の秘書になる研修をした。

自民党の国会議員の秘書になっている

今も続いている

統一教会と縁を切るといっても、口だけ

信者にも職業選択の自由はあるというが、幹部の命令でついている

1986年は、霊感商法が高まっていた

文鮮明は、懲役刑になったので日本に入国できない

そこで、文鮮明は、北朝鮮で会い、日本の政治家に会う口実を作った

そして、日本に来て、やらない予定であった信者への演説を行った

そして、霊感商法が増えた