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11月15日が過ぎて、19年の営業を終了させて頂きました。 明日から20年目のカウンターです。 早い時間はお客様が少なく、仕事終えて来てくれた家内と二人でこれまでのNO‘AGEを振り返り、これからのNO’AGEを語らう時間を設けることができました。 お店を続けている事が出来れば毎年のように周年を迎える事が出来るので、今年もあまり大袈裟にせず、粛々といつも通りに笑いと優しさに包まれた空間の中で仕事を終える事ができたことに幸せを感じております。 先日、子供の頃に母親に連れてこられた娘さんが静岡に移転した当店に初めてお見えになられました。 15年以上前からのお客様のお子さんがこんなにも素敵な娘さんになっている事に、驚きと共に今でも子供の頃に、小さくカウンターに座ってくれていた袋井時代のNO‘AGEを覚えていてくれた事に嬉しくそして懐かしさを覚えました。 毎年のように感じますが、長くやればやるほどお店というものは人の心の思い出に残り、また思い出したかのように来てくれる。 NO’AGE=世代を問わずという思いでつけた名前は、いつまでも変わらない場所という思いも込めた店名でもあります。 20年目.... 自分にとってもお店にとっても大きな節目となる一年と感じております。 20周年では、今までの総決算を出し切る思いで、今まで通っていただいたすべてのお客様へ感謝と自分の全てを出し切る催しを考えております。 もしかしたら仲間のバーテンダー達にもお願い事をすることが多くなるかもしれませんが、静岡の飲食の魅力が全国のBAR ファンへ伝わり、そしてまた静岡のBARへ来たいと感じていただけるような催しが出来たらと思います。 明日の営業から20年目 あらためて気合を入れ直し、進化をしながらも空間は変わらない「NO‘AGE」をこれからも変わらぬご愛顧のほど宜しくお願い申し上げます。 店主  井谷 匡伯 , 洋子

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