今、世間を騒がせている北朝鮮であるが、
そういえば、昔、北朝鮮にかかわる、こんな出来事があった。
時は2006年くらいだったと思う、妻(韓国人)の姉が
結婚するというので、結婚式に参加する為に、韓国に
行った際、”とんでもない家族旅行”が計画された。
当初、妻の姉は、ここブリスベンに新婚旅行に来る予定で、
こちらもあちこち下見して、計画をたてていた。
が、なんでも、11月のオーストラリア
韓国間のフライトは満席だらけ。
(この時期にオーストラリアと韓国の
チケットを買う人は注意してくださいね。
11月はちょうど、大学が終わる頃で
去る人、来る人が多いです。)
というわけで、こっちに新婚旅行に
これなくなったようだ。
で、で、でだ。 なぜか、
急に、奥さんの携帯に電話がきた。
「家族そうで、20何人で、
北朝鮮の観光地に行こう!」
という提案がでたのだ。
僕の妻の家族は、今の社会情勢
なんかまるで気にしない家庭なのか。
でも、まあそのおかげで、
日本人である僕が娘を嫁にくれ
と言葉も通じない男に許可をくれたのであろう。
しかし、なぜ、北朝鮮に?????
なぜ?
なぜ?
Why?
今日はこの質問が何度頭をよぎった
ことか。 それとも、韓国人にとって
北朝鮮とは、僕ら日本人と違った
とらえ方をしているのか。
日本語をべらべらに話す妻、
結婚して随分長いが、いままで、”国際結婚”なんて
意識はまるでなった。
が、今日、それを強く感じた。
「拉致されるからやだ。」
「スパイ容疑でつかまるから行きたくない。」
そんな僕のまじめな答えを妻は、はらを
かかえて笑っていた。 そして、
電話ごしに彼女の家族も笑っていた。
妻のお姉さんなんかわざわざ旅行会社に電話して
安全性を聞いてくれていた。 そして、旅行会社の人も
笑っていたそうな。 (当時の話)
これって、やっぱり文化の違いのせい?
やっぱり僕らは国際結婚だったんだ。