いやいや、ここは、ただのロサで。
大学時代の友人のお店が、京都は先斗町で、店をやっていて、12月の間だけ、甲部歌舞練場で歌舞伎の顔見せ興行をやってたんで、昼間にカフェをすることになったので、仕事も兼ねて行ってみた。
その友人は、学科が違うが、クラブが同じで箏曲部だった。
彼女は、スペイン語学科で明るく元気な女子で、私は、国文学国語学科でメッチャ和風なお嬢様だった。
そう、ちゃんと乙女な頃もあった。今や、え⁈誰がおっさん?やねん!みたいな…
卒業後彼女は、縁あって和風の芸妓に、私は、縁あってスペインのフラメンコを生業とした、お互い逆さまになった感じ(^∇^)
学生の頃には想像もつかない未来になってた。
彼女のお店は、先斗町の奥にあり、歌舞練場から南へ100メートルくらい。間口が路地側にあり、分かりにくかった。閉店ギリギリに、
その彼女のカフェへ。
敷居の低い、良い感じのお店で、女性1人でも入れそうな店構えでした。
そして、
なんと、立派なお茶の師匠が立ててくれたお薄が出てきた。最高に美味い
しかも、師匠が美人
やっぱり京都やねー。
そこで、彼女の妹舞妓の亜弥葉さんと、パチリ。
可愛い❤️❤️❤️
8時から開店なので、是非お立ち寄りください。
店の名は、 亜弥 です。
で、帰りにおしえてもらった店、おばんざいが美味いが、カフェでもあり、お茶に凝ってるお店で、食事。
彼女のお店の真ん前だった。
お洒落で京都らしい。新旧の混雑。
玉露を頼んでみたらこんな感じ。
やっぱお茶よ。
最後に和三盆のきな粉に、抹茶わらび餅。
抹茶の味が濃くて良いどすなぁ(^∇^)
こちらへも、是非。店名は、えーと、
長竹 さん、やったかな〜。とりあえず、竹がつく。
いい加減な案内ですが、行ったらわかります。川側じゃないです。