さてさて、たまにはMariaで現在スタンバっているフロマージュ達をご紹介。
↓まずは白カビ
・ブリック
フランス・ロワール辺りで作られているダブルクリーム(乳脂肪分60%以上)
バターみたいなこってり感。
・フロレット・シェーブル
同じく、フランス・ロワール辺りで作られている白カビシェーブル(山羊乳製)。
おとなしいカビの風味と滑らかな口溶け。山羊さん特有の獣臭も控えめで初心者向けです。
・サンフェリシアン
フランス・ローヌ
とろっとろのダブルクリーム。若いうちはクセ無く、甘味あり。ドライフルーツと好相性。熟成が進み、表面に色んなカビが生えるまで待つと力強いやつへ変身します。(ちなみに今は変身前で待機中)
↓青カビ
・シュロプシャー・ブルー
イギリス・ノッティンガムシャー州産
アナトー(紅色素)で着色したオレンジ色のブルーチーズ。(レッドチェダーやミモレットと同じ着色料ですね)ホクホクとしたカボチャの様な食感。青カビの苦味や辛味は穏やかです。
・シェーブル・ブルー
フランス産
あまりメジャーではない山羊乳製のブルーチーズ。
ピリッとした辛味と山羊臭が見事に融合。脂肪分は少ないのであまりベタッとしない口当たりが◎
↓ウォッシュ
・マンステール
フランス・アルザス
表面を塩水で洗い、リネンス菌(赤い酵素)を付着。なので表皮はねっとり。塩味、香り共に強いです。食感はむっちり弾力があります。
・カルヴァウォッシュ
北海道産のカマンベールをリンゴのブランデー(カルヴァドス)で洗って熟成。
フルーティーな優しい香りがふわっと…。比較的食べやすいウォッシュです。
↓セミハード
・モルビエ
フランス・ジュラ
元はコンテというチーズを作った後に余ってしまった凝乳で作り始めたもの。真ん中に黒い線があるのが特徴ですが、これは昔、虫除けで余った凝乳に灰をかけ、翌日またその上に余った凝乳を足して作っていた為ですが、現在はその名残りの飾りです。
味わいは凝縮されたミルク感、ナッツの様な風味…

てな具合に、口に運ばれるのを皆、待っております。
