質問者:山口壯
回答者:鳩山由紀夫
    官直人
    仙石由人
    藤井裕久
    岡田克也
    小沢鋭人
    直嶋正行


Q:事務所費問題
A:改めるべきは改める。誤解のある点もあるので、真摯に向き合いたい。言葉では表現できないこともある。だからこそ頑張りたい。


Q:地球温暖化問題の解決のスケジュールは。
A:COP15で国際協力のモメンタムを醸成する。絶対失敗してはならない。米中の何らかの参加を促したい。
 スマートグリッドを離島等で実証中である。地球温暖化に関する閣僚委員会、副大臣クラスのワーキングチーム、専門家によるタスクフォースで対応したい。
 税調では基本法の対応に向けて議論している。


Q:外交問題の姿勢は。
A:日米問題が基軸だ。


今日の国会@平岡秀夫

質問者:平岡秀夫
回答者:鳩山由紀夫
    官直人
    仙石由人
    藤井裕久
    岡田克也
    小沢鋭人
    直嶋正行

Q:戦後政治の大掃除にあたって、国家戦略局が大切だ。もっと体制を強化すべきだ。
A:この国の道筋を立てるためには中長期的なビジョンを打ち立てることが必要だ。
 戦略室は法的な手続きを経たものだ。民間出身者を5名、省庁出身を5名の現在10名。
 将来はわが国が抱える様々な問題に対処できるような体制にしたい。多くて30人規模。


Q:後期高齢者医療制度廃止のスケジュールは。
A:後期高齢者医療制度の改善点を抽出、その後、新しい制度に変化させる。
 できるものから直ぐに開始する。


Q:療養病床をどうする?
A:病床の現状を把握できないまま進めていくべきでない。23年度末廃止を猶予の問題を考慮して検討していく。


Q:核軍縮問題は今のままで良いのか。来年は再検証会議がある。
A:不十分だと考える。プラハ演説以降世界は大きく変わろうとしている。格の無い理想の世界に向けた外交を目指したい。


Q:温室効果削減にあたって、原発が有効であるが、安全性についてはどうか。
A:議論は内閣府、エネ庁で開催される会議でダブルチェックをかけたい。柏崎に見るように運用面で問題あり。今後民主党の考えを反映する。


今日の国会@海江田万里

質問者:海江田万里
回答者:鳩山由紀夫
    官直人
    藤井裕久


Q:首相の決意
A:人に優しい政治を志す。
 政治主導は道半ば。総理大臣として新たな道を開く決意。


Q:補正予算。歳入は約10兆円の歳費、埋蔵金3.1兆円。3兆円の削減は実施したが、これを歳費削減か。埋蔵金残すのか。
A:現時点では明確に答えられない。いくつかの選択肢はある。


Q:市場の金利動向を考慮して国際を減らすべきだ。
A:年末の:中小企業の厳しい動向、税収見積もりが少ない、等を考慮して判断したい。


Q:税収見込みは35兆円程度ではないか。その場合、概算要求95兆円は高すぎないか。
A:できるだけ努力したい。一般会計と特別会計から無駄を省きたい。


Q:無利子国債の購入促進。ただし、相続税の軽減はどうか。
A:税調で検討する。税の不公平があってはいけない。
 財政の中身を調べるべき。


Q:特別会計の改革はどうか。
A:特別会計は伏魔殿だ。なんとかして徹底的に踏み込む。


Q:高速道路無料化は無理しなくて良い。
A:マニフェストは国民との契約だ。しかし、国民の声がマニフェストと異なる場合は再考の余地はある。

 段階的に実施して検討していきたい。

一先ずラインナップを


鹿野道彦(予算委員長)  9時 01分  01分
海江田万里(民主党・無所属クラブ)  9時 01分  39分
平岡秀夫(民主党・無所属クラブ)  9時 40分  41分
山口壯(民主党・無所属クラブ)     10時 21分  41分
阿部知子(社会民主党・市民連合)   11時 02分  29分
下地幹郎(国民新党)     11時 31分  28分


鹿野道彦(予算委員長)    13時 00分  01分
大島理森(自由民主党・改革クラブ)  13時 00分  1時間 00分
町村信孝(自由民主党・改革クラブ)  14時 00分  1時間 22分
加藤紘一(自由民主党・改革クラブ)  15時 22分  1時間 19分
後藤田正純(自由民主党・改革クラブ) 16時 41分  50分

本日の国会のラインナップは以下の通り。


山口那津男(公明党)
小池正勝(自由民主党・改革クラブ)
山東昭子(参議院副議長)
円より子(民主党・新緑風会・国民新・日本)
島尻安伊子(自由民主党・改革クラブ)
亀井亜紀子(民主党・新緑風会・国民新・日本)
松下新平(自由民主党・改革クラブ)
市田忠義(日本共産党)
近藤正道(社会民主党・護憲連合)

本会議
質問者:林芳正(自由民主党)
回答者:鳩山由紀夫(内閣総理大臣)
    前原誠司 (国土交通大臣)
    福島瑞穂 (少子高齢化担当大臣)

林:マニフェストを変えるのか。(国家運営)
鳩:社会主義的ではない。税金の無駄遣いを排除するのだ。
  所信表明はマニフェストそのものだ。マニフェストを4年間で実行する。
  急場凌ぎのマニフェストではない。新政権で必ず実行する。

林:財政規律、成長戦略が無い。闇雲だ。どうするのか。
鳩:中期財政フレームを作成中だ。政策を総動員する。自立的な民需主導が必要。
  補正予算の削減は一時的に厳しい状況をもたらすが、いずれ筋肉質の財政に戻す。

林:ホンダが海外技術移転を声明した。今後の設備投資をどうするのか。国内産業を育てる気はあるのか。
鳩:先端技術の育成を通じて、新たな需要・供給を確保する。公共事業依存型の産業の脱却を図る。
  

林:概算要求は予算の裏づけは無いのか。
鳩:しっかりとした理念に基づいて予算編成を行う。
藤:財務省はあくまで省庁と横並び。財政法に則って、調整は行っている。
  3兆円の削減は国民のために使う。財政規律は大事だ。この不安定な経済の中で、中央突破は必要だ。
  

林:外交安全保障について、閣僚の発現不一致が続いている。ビジョンを示せ。
鳩:普天間の移設問題はこの13年間何も変わらなかった。このため、これ以上時間をかけたくないという視点から、沖縄県民の方に負担をかけないという視点から、今新たな普天間問題解決のために検証を行っている。
  日米同盟のあり方をレビューし、包括的な日米同盟を重層的に構築する。
  東アジア共同体構想という長期ビジョンを提唱することは大変意義のあること。
  APEC等の枠組みを活用し、地域・国レベルで新たな枠組みの構築を図る。
  大きな文脈とは、アフガニスタンに対して日本はどういう役割を果たすのか。そのあり方を示す中のことを指す。

林:郵政問題について、旧態依然ではないか。
鳩:先般閣議において基本方針を立てた。その新たな方針に従うまでだ。今後具体的な改革案を作成する。
  社長人事は法律に則っている。手続きに問題は無い。  
  日銀の総裁は、日銀の独立性を重んじている。今回とは違う。

林:国と地方の関係は、国が優位ではないか。
鳩:地方への基金は一時凍結の対象外とした。今後十分な説明が必要だ。
  旧政権ではできなかった、地域主権の改革を断行する。
  八ツ場ダムは昨年視察した上で、中止を掲げた。
  国と地方のパートナーシップはマニフェストで掲げた国と地方の協議の場を法制化する。

林:JAL問題
前:JAL再建はわが国の航空政策の問題でもある。
  2004年ピークに人口減少社会、少子高齢化が猛スピードで進んでいる、GDPの1.8倍の債務を抱えている
  という制約条件から、税金の使われ方が求められている。
  八ツ場はどうして50年間できなかったのか。それこそが一番の問題だ。公共事業は走り出したらとめることができないという課題があったではないか。
  我々は再検証という立場から取り組んでいく。


本会議

質問者:重野安正  (安 日本社会民主党)

回答者:鳩山由紀夫(鳩  民主党)

     福島瑞穂(福 社会党)




安:新たな雇用対策は追加するのか。
鳩:先般検討した緊急雇用対策を推進していく。


安:地球温暖化対策をどのように実行するのか。
鳩:3党合意により、速やかに基本法の制定を目指す。
  タイムスケジュールは今後国際的な交渉を踏まえて議論・結論を出す。
  農山漁村は大きな潜在力を持つ。独自産業の雇用創出を図りながら、温室効果ガスの削減に取り組む


安:在日米軍再編および村山談話の堅持を希望
鳩:安全保障の枠組みを踏まえながら、沖縄県民の思いを受け止めて結論を出す。
  最終責任は私である。


安:北朝鮮問題をどうするのか
鳩:拉致解決を最優先に国交正常化を図る。全ての拉致被害者の生還を目指す。
  6者協議の早期再開が重要である。村山談話の思いは極めて重いものと考える。


安:子育て支援はどうするのか

福:子育て支援策の充実は出産・子育てビジョンを来年1月を目標に計画を作成。
  保育所の権限委譲は、子育ての質の確保、財源の確保という視点から検討する。

本会議

質問者:志位和夫  (四)

回答者:鳩山由紀夫 (鳩)


四:雇用保険について
鳩:延長給付の活用により、雇用のセーフティネットを図る。

  緊急雇用対策として、住宅の確保を図り再就職の支援


四:雇用調整助成金
鳩:中小企業向けの助成率の向上、助成活用の拡充を図る
  非正規労働者の支援
  労働者派遣法の改正を目指す


四:後期高齢者制度について
鳩:廃止が前提、その後の制度整備を図る。


四:農産物の平均関税率
鳩:日本の農業を守ること、貿易の自由化を図る観点から、適切な関税を図る。
   日米FTAは促進の方向。食の安全・安心、自給率の向上も十分に反映する必要がある。


四:個別所得補償制度
鳩:3党合意を堅持し、意欲のある農家の励みなること、農業の発展のため制度を推進する。

四:高速道路無料化
鳩:地域の活性化のため段階的に実施


四:子供手当ての財源
鳩:年末に向けて所得税の控除を検討。保育サービスの充実等、総合的な検討を図る。


四:在日米軍の経費はどうするのか。
鳩:透明性を確保しながら包括的な見直しが必要。在日米軍の再編についても検討する。


四:証券税制の見直し
鳩:時限的な措置である。政府税調で議論するテーマである。

本会議

質問者:西村康稔  (西)

回答者:鳩山由紀夫(鳩)


西:エールを送る。同世代の政治家が最前線で頑張っている。
鳩:西村議員も古い体質からの脱却を望む。


西:予算編成は水ぶくれでたらめではないか。
鳩:補正予算の見直しは国家戦略局を中心にこれから時間をかけて行う。
  中途半端な事業を一度見直す。


西:中小企業の成長線楽はどうなっている?
鳩:日本の7割は中小企業。経済の成長のためには中小企業が中心である。
  このため、資金繰り等の政策を下支え。


西:人事について(官僚だらけではないか)
鳩:斉藤氏は次官経験後、15年間民間で頑張ってきた。仕事振りで応えたい。


西:子供手当てについても財源は確かか?
鳩:社会全体で子供の面倒を見る。H22年度予算編成を経て実行したい。


西:インド洋派遣についてはむちゃくちゃだ。
鳩:小切手外交に戻るつもりは無い。そもそも、「戻る」ということは、貴方達が小切手外交と言っている   

   のと同じだ。


西:北方領土について
鳩:トップ外交で解決に向かいたい。

谷垣氏の主な意見

・自民党再生の決意を述べる。


鳩山首相との主なやりとり

谷:マニフェスト実行の覚悟or矛盾
鳩:マニフェストは4年間で実行。直ぐに全て実行するわけではない。


谷:福祉の負担はどうするのか。概算要求は高い。
鳩:これまでの浪費は自民党だ。政治は弱い立場の人のためにある。
  アニメの殿堂等の不要不急は執行の見直し。
  特別会計も含めて、概算要求の精査はこれからだ。


谷:成長戦略が無い
鳩:子供手当ての充実、高速道路無料化等、内需拡大を着実に実行。
   経済成長率等の指標に偏重しない。


谷:財源の確保はどうする?埋蔵金至上主義ではないか。恒久的な財源が必要ではないか。
鳩:不要不急の事業の見直しを行う。埋蔵金など無いと言っていたのはどこの政党か。
  マニフェストの工程表に基づいて実行。消費税のアップは政治の信用を回復してからだ。
  中長期財政計画を立案する。

谷:日米同盟はどうする?
鳩:日米同盟はわが国の基軸である。様々な視点に立って、沖縄の人々の気持ちを踏まえて中長期的な計画を作成する。


谷:地球温暖化対策について
鳩:国際的な協調(米中の参加)が前提であり、COP15を失敗させてはならない。このため野心的な温室効果ガス25%削減を打ち立てた。


谷:政治主導は達成できるのか。
鳩:これまでがあまりにも官僚依存ではないのか。美味しい所取りをしてきたのは自民党ではないか。


T:谷垣氏 H:鳩山氏


亀井大臣
予算の総額は上限ありきではない。

福島大臣
普天間のあり方は見直しの方向である。