国会紛糾
今日は随分と荒れた国会でした。
午後から開始された予算委員会では、何度も速記が止まる等野党の論陣が政府を困惑させたようです。
特に、国土交通大臣が従来B/Cが1.2以上であれば事業を実施すると主張したに係らず、今日になって1.0以上であれば実施する等、これまでの答弁と矛盾が生じるような場面が多々ありました。
やはり、政府・与党がこのまま押し切る訳にはいかないのでしょうか。
これと は別に、所謂「埋蔵金」について、与党・自民党から「埋蔵金なし」との結論が出たようです。
自民党の財政改革研究会(会長・与謝野馨前官房長官)は27日、特別会計や独立行政法人の積立金や資産に、利用可能な多額の資金が隠されているとする「埋蔵金」について「不要なものは国債の償還財源などに活用することがルール化されている」とし、埋蔵金は存在しないとする報告書をまとめたようです。
これは、巷で言う「消費税アップ」の地ならしであると言われていますが、自民党内の権力争いも絡んでいるようです。
尤も、この埋蔵金は余剰金(引当金)なので一過性のものであり、これを道路事業に回すという手段はあまりに姑息かつセンスが無いのではないでしょうか。