3月までの政策審議について
●道路特定財源
今日の国会でも朝から騒がしい議論が展開されていました。
今回は、特定財源と天下りと内部留保の問題です。
社団および財団等、天下り先では基本的に「儲けてはいけない」規則があります。
が、今日挙げられた社財団は帳簿上は赤字になっているものの、よくよく見ると赤字どころか黒字になっています。
借金部分は国からもらっているお金なので、法律上問われることはありませんが、この時勢上問題がありそうです。
今後の特定財源の行方は3パターンのいずれかでしょうか。
①暫定税率廃止
②暫定税率の変更、一部が一般財源化へ
③全て一般財源化
私としては、道路構造令を改正して一部暫定税率を変更することが現実的ではなかろうかと思います。
●公務員改正法
現在、審議が継続していますが、道路特定財源に隠れて内容が骨抜きになっています。
3月上旬に審議予定ですので、どういった展開になるか楽しみです。
●社会保険庁の名寄せ
これもまた殆ど進んでいません。事実上、公約違反です。3月を目処に名寄せ確認が終了とのことですが、ほぼ無理です。
以上、3法案等を見てみますと、与党に有利な情報は何一つありません。
ここは、北朝鮮への電撃訪問位のウルトラCを出さなければ支持率は回復する見込みは低いと思われます。
(尤も、訪朝しても支持率は向上しないかもしれません)