選挙に勝つために4
こんにちは。
最近、選挙に勝つためとして色々なことをコメントしました。
それでは、大衆(国民)はどういう性格を有しているのでしょうか。
明治時代初期では、我々の記憶として西郷隆盛や坂本竜馬は人気がありました。他方、大久保利通や伊藤博文はそんなに任期がありません。(あくまで一般的です。)
前者は、性格が大らかで何でも受け入れる性格で、決して権謀を張巡らす ようなタイプではありません。
後者は、明らかに明朗な性格ではなく、どちらかというと権力を行使したタイプです。
しかし、今の日本の実務的な基礎を作った方は後者であり、そういうタイプが好まれないようです。
このように、大衆は政治について生真面目な明晰者を好まないという性格を有しているのかも知れません。
また、大衆は明晰よりも温情、拒否よりも陽気で放漫な大きさ、正論よりも悲壮に憧れる要素が多分にあると思います。
今は時代が今異なりますが本質的には変わらない気がします。
夏の参院選までまだまだ時間があります。 各政党の皆さんは、こうした国民性と時代の変化を見定めつつ頑張って欲しいものです。