今日、知らされた。
家族だった愛犬の遺骨の事。
頭部が無い。
2頭の遺骨の頭部が無い💦
2001年と2013年亡くなった我が子。
火葬業者は2人だけ同じ流山市にある斎場。
人間の斎場の片隅にペットの火葬場があった。
そこです。
今日、ヨネさんを長野県のジュエルスカイさんにお願いして火葬して頂いた。
骨壷を置くスペースが無くなり
歴代の子供達をパウダーにして頂く為に8個とヨネさんの遺骨を預けた。
ヨネさん、しばらくは側に置いておきたかったけれどヨネさんも群の一員。
みんなと一緒を望むだろうと思えたから。
帰宅後のジュエルスカイさんからの連絡で
8個の骨壷の内、2つの骨壷の頭部がありませんと‼️
今更どうにもならないし
ペットロスに苦しんだ日々が蘇る。
知るのは今で良かったのかも知れない。
眠れず食べれず呼吸のひとつひとつを意識して生活している様なペットロス。
あの時に知ったなら
頭部を取り返すまでエネルギーを使い果たしたはず。
そんな事して何の意味があるのかな?
嫌がらせ
ストレス発散
そんな事なんだろうね。
くだらない人生で情け無い




