私がどっかに
仕舞い込んだか‥
または
売りに出したか‥
を疑って
「あの服、どこにやった？」
と
旦那が時々言うので‥
その言い方トゲあるんですけど‥
ウォーキングクローゼット
旦那目線に変えてみた
旦那の長袖の上着はすべて
ハンガーにかけて
並べることにしました
こちらは仕事に着るもの
↓
↑
柱挟んで手前が
仕事以外に着るもの
そしてズボン類は
収納ケースに
色別、用途別に収納
紙に中身を書いて
一目でわかるようにしました
1番上の引き出しは
赤、茶系のズボン
2段目が緑のズボンを
入れました
「緑」という漢字が
なぜか
「縁」になってしまう
ひらがなで訂正
その下は青系ズボン
こうして
引き出しごとに色分けして
入れるようにしました
隣の引き出しは
仕事着のズボン
とその下の引き出しは
夏用の仕事着
1番下にめったに着ない
Ｙシャツ
向かい側の衣装ケースは
上段に半袖のシャツ
下の引き出しは
ハンガーにかけるとがさばる
厚手のジャンバー
ハンガーにかけると
肩の辺りが伸びてしまう
セーター類をしまいました
手袋、ネックウォーマー
などの冬小物を
収納ケースの隙間にのせて
黒のタイツ類をももひきと
書いてしまうとこ‥
昭和やなぁ〜
最近‥
季節感がなくなって
しまったので
衣替えはせずに
暑くなって半袖を着ることに
なったら
半袖をハンガーにかけて
真冬仕様の長袖を
引き出しにしまってしまう
そしたら長袖と
書いた紙を入れようと
思います
このように、
旦那目線の
クローゼットに変えたら
「あの服どこにやった？」
と
聞かれることがなくなり
驚いたのが‥
今まで何も考えずに
あるものを着ていた旦那が
自分でコーデして
服を選ぶ
ようになりました
これは意外な効果で
ありました
