終活セミナーで
アドバイザーの方のお話で
人が平等に
与えられている2つのこと
というのがありました
1つは、
死を迎えるということ
生まれてきた全てのものに
必ず死は訪れます
2つ目は、
1日24時間という時間
金持ちであろうとなかろうと
老若男女問わず平等に
毎日24時間
与えられてます
当たり前のこと
なんだけど‥
改めて聞くと、
とても深く胸に刺さりました
わかっちゃいても
大切な人の死は
考えたくないし‥
永遠であって欲しいと
願ってしまう
歳を重ねるごとに
1日が終わるのも
早く感じます
私だけ1日は16時間
なんじゃなかろうか?
と
さえ思えてしまう
自分が死を迎える
その時までに
1日が24時間であるのを
感じるほどに
丁寧に大切に
過ごしていきたいです