仕入れ値は一般家庭と同じ スーパーが多い地域は有利 | 脱サラしてBARをやってみた                ~<追記>コロナ禍での新たな気付き 個人経営飲食店の実態

飲食店で勤務経験がない方には誤解されがちですが、個人経営の飲食店では、お酒や食材、備品などは一般の方と同様の小売店で購入します。

大量の商品を仕入れられるようなチェーン店や大規模店は別でしょうが、個人でやっているお店ではそれが実情です。

もちろん、特定の酒屋さんや業者さんにお願いをして日々配達をしていただくことは可能ですが、価格は通常の小売価格と同じもしくは逆に高めだと考えてください。

 

当店の場合は、お酒は酒屋さんに配達して頂き、食品は近隣のスーパーで購入しています。

近隣で購入する場合、スーパーなどの充実度も場所選びの重要な要素だと言えます。

日々、スーパーで仕入れをしていると、スーパーごとに得意分野があることが分かります。

野菜はA店、肉はB店など、仕入れ先の選択の幅を持てるようにしたいものです。

 

また仕入れは毎日の事なので、利便性も十分考慮すべきだと思います。

開店前は「このくらいの距離なら」と思っていても、開店後、仕入れ、仕込み、諸々に追われるようになると、案外その距離が面倒になるものです。