『マルガリータ』
レシピ
テキーラ30ml
コアントロー15ml
ライムジュース15ml
グラスのふちに塩をつける。
ロサンゼルスのバーテンダー、ジャン・デュレッサーが考案。
1949年のカクテル・コンテストで3位に入選したことで広く知られるようになった。
若き日の恋人「マルガリータ」が、狩猟場で流れ弾にあたり亡くなったのを偲んでつけられたと言われている。
コアントローの甘みと、ライムの酸味がさっぱり爽やかなカクテル。
ふちについている塩がテキーラの旨味をひきたててくれます。
テキーラは、日本では、ショットの罰ゲーム的なイメージが強いと思いますが、
カクテルにすると抜群に美味しいです!!
是非飲んでみて下さいね!
先日、
東京のとあるbarをお勉強がてら訪問。
カクテルのクオリティー。
お店の雰囲気。
最高でした。
2件ほど行ったのですが、行った2件は、満席状態。
外国の方もいっぱい。
やっぱり東京はすげーー。
コロナでなかなか最近は、行けてなかったので、久々の東京のbar訪問。
感動と色々な刺激をもらって帰宅。
「bar」といっても本当に色々な「bar」があるなと再認識。
自分がお客様として「bar」に行って、
より一層「bar」が好きになりました。
自分の『bar』もさらに磨きます。
さぁ今日も頑張ろう。