以前、動物園の駐車場で、隣の車に向かって子どものオマルのオシッコを投げ捨てていたお母さんを目撃した事を書きました下矢印


すっかり忘れていたけども、今日はその更に上を行くお母さんに遭遇して、目ん玉が蒸発するかと思いましたドクロ



実はまたイチゴ狩りに娘と息子を1人で連れて行って来たんです飛び出すハート





苺のフィールドは結構奥の方にあって、その周りにはブルーベリー、ブラックベリー、ラズベリーの木たちが沢山あります。



そろそろ苺畑に差し掛かったところで、隣の、多分ブルーベリーの木の影で子どものパンツを下げて用を済まさせてるお母さんがいて、最初は、ま、まさかその畑にさせてる訳じゃないよね?とチラチラ見てたら、ちゃんとオマルが見えて安心したのも束の間不安



子どもが立ち上がって、お母さんがそのオマルを持ち上げて、その中身を、ブルーベリーの木の根元に投げ捨てたのよ、、、無気力無気力無気力泣



オレゴンのファームには、動物を入れてはいけないルールがあるのだけど、それは動物の排泄物がE. Coli等に汚染されてる可能性があるから、食べ物を育ててる場所に入れてはいけないって言うロジックがある訳で、、、。



実際アメリカでも過去にどこかのファームの柵が壊れたかでファームに鹿などの動物が入り込んだことで、死亡者を含む大規模な食中毒事件が起きています。forensicファイルと言うテレビシリーズにあります。



お前の子どもも動物と一緒やームキーブーっと行ってやりたかったガーン

このお母さんの頭の中は、一体どうなっているんでしょうはてなマークパンチ!



その後、ワンオペで子ども2人連れてのイチゴ狩りに、ガタガタ道のストローラー移動、電車乗ったりが大変過ぎて、すっかりその事を家に帰るまで忘れていたのだけど、お金を払う時に対応してくれたのが多分ファームのオーナー家族の若奥さんだったと思うので、覚えていたらその人に言うべきだったわ。私としたことがおーっ!あせる



元気だった娘が夜になってずっと嘔吐していて、まさか他にもこう言う人たちが沢山居て、苺が汚染されていたわけじゃないだろうね?って疑い深くなってしまったわえー?