さいきんラテン系音楽にはまって聞きまくっていたら、
「クラーベ」というのがなんとなく、聞き取れるようになりました。
それで、フェラ・クティのアフロビートを聞いてみたら、やっぱりクラーベが基本なんだなあ、と。
アフリカ音楽に詳しい人には、常識なのかもしれないけれど、
ファンクとかラテンとか、アフリカ的な「反復」の音楽が好きになったのは結構最近なので、
おもしろく思った。
クラーベというのはラテン音楽の楽曲が持つ「リズム上の遺伝子」みたいなもので、
クラベス(拍子木みたいの)で明示的に演奏されることもあるけど、
たとえ実際に鳴らされていなくても、歌と全ての楽器はこのリズムパターンに結びつけられている。
クラーベには、3-2クラーベ、2-3クラーベなどがあって。
たとえばリッキー・マーティンの『Livin' the Vida Loca』は2-3クラーベ。
ある楽曲を3-2、2-3のどっちで演奏すればいいのか?というのは、なんかYouTubeの動画で
キューバの人が、「それは、曲のメロディによるのじゃ!」と教えていました。
スペイン文化にはアラブ、アフリカの影響が強く、それが新大陸でまたアフリカ文化と融合、
さらにそれがアフリカへ帰還して新しい音楽を生み出す、というような、壮大なドラマが
展開していったわけです。
3と2というのは、ヨーロッパとアフリカの間で定型化されたポリリズムの表現
ということですが、
とにかこのく3と2のコンビネーション、対比って、
聞いてて非常に自然で、とても気持ちいい。
そしてナイジェリアのCardinal Rex Lawsonという人のハイライフを聞いてたら
クラーベが鳴っていて。なるほど、これがラテン音楽のアフリカへの影響というやつか、と。
Cardinal Rex Lawson。 クラベスが3-2のクラーベを鳴らしてる。
http://www.youtube.com/watch?v=W2i0A2U3Xj0
http://www.youtube.com/watch?v=TFilIFOlZe8
それで次にフェラ・クティを聞いてみたら、やっぱりクラーベが基本になってることに気づいて、
おー、と思いました。
ハイライフ時代はキューバ音楽の影響モロ出し、そのまんまクラーベが鳴ってますが、
「Onidodo」 3-2クラーベ。この動画の音はテープスピードおかしいが。
http://www.youtube.com/watch?v=1XTvh3Y7gC8
「アフロビート」確立後。
特にベースラインがラテン音楽の影響なんだなー、とわかった。
たとえば『Zombie ゾンビ』は、ギター、ベース、歌を聞くと2-3クラーベ。
『Chop&Quench』なら3-2。
名曲『Water No Get Enemy』は2-3(イントロの後がわかりやすい)。
「クラーベ」というのがなんとなく、聞き取れるようになりました。
それで、フェラ・クティのアフロビートを聞いてみたら、やっぱりクラーベが基本なんだなあ、と。
アフリカ音楽に詳しい人には、常識なのかもしれないけれど、
ファンクとかラテンとか、アフリカ的な「反復」の音楽が好きになったのは結構最近なので、
おもしろく思った。
クラーベというのはラテン音楽の楽曲が持つ「リズム上の遺伝子」みたいなもので、
クラベス(拍子木みたいの)で明示的に演奏されることもあるけど、
たとえ実際に鳴らされていなくても、歌と全ての楽器はこのリズムパターンに結びつけられている。
クラーベには、3-2クラーベ、2-3クラーベなどがあって。
たとえばリッキー・マーティンの『Livin' the Vida Loca』は2-3クラーベ。
ある楽曲を3-2、2-3のどっちで演奏すればいいのか?というのは、なんかYouTubeの動画で
キューバの人が、「それは、曲のメロディによるのじゃ!」と教えていました。
スペイン文化にはアラブ、アフリカの影響が強く、それが新大陸でまたアフリカ文化と融合、
さらにそれがアフリカへ帰還して新しい音楽を生み出す、というような、壮大なドラマが
展開していったわけです。
3と2というのは、ヨーロッパとアフリカの間で定型化されたポリリズムの表現
ということですが、
とにかこのく3と2のコンビネーション、対比って、
聞いてて非常に自然で、とても気持ちいい。
そしてナイジェリアのCardinal Rex Lawsonという人のハイライフを聞いてたら
クラーベが鳴っていて。なるほど、これがラテン音楽のアフリカへの影響というやつか、と。
Cardinal Rex Lawson。 クラベスが3-2のクラーベを鳴らしてる。
http://www.youtube.com/watch?v=W2i0A2U3Xj0
http://www.youtube.com/watch?v=TFilIFOlZe8
それで次にフェラ・クティを聞いてみたら、やっぱりクラーベが基本になってることに気づいて、
おー、と思いました。
ハイライフ時代はキューバ音楽の影響モロ出し、そのまんまクラーベが鳴ってますが、
「Onidodo」 3-2クラーベ。この動画の音はテープスピードおかしいが。
http://www.youtube.com/watch?v=1XTvh3Y7gC8
「アフロビート」確立後。
特にベースラインがラテン音楽の影響なんだなー、とわかった。
たとえば『Zombie ゾンビ』は、ギター、ベース、歌を聞くと2-3クラーベ。
『Chop&Quench』なら3-2。
名曲『Water No Get Enemy』は2-3(イントロの後がわかりやすい)。