昨夜は書き起こしをすべく、MD聴きながら携帯メールに書いていて、
かなり目が疲れて、でもお陰で爆睡出来たアタシです。。。
やると決めたからには、最後まで取り組む覚悟です~ヾ(@^(∞)^@)ノ
『はじまりはいつも雨』終わって…
D:曲を聴きながら、ASKAさん変わらないですね~。
なんてお話しをさせていただいてたんですけど…。
A:(『はじまりは~』を聴いて)この声だよこの声、
スタイリッシュなこの声だよね。
D:光栄でございます。
(ここのASKAの言葉が聴き辛くて…なぜ光栄なのか…?)
D:ではまずは、アーティストASKAさんが誕生することになった
きっかけみたいなところから探って行きたいと思いますが。
A:はい。
D:デビューされたのが、1979年です。
高校時代からのお友達のCHAGEさんとのデュオ、
CHAGE&ASKAとしてのデビューとなった訳ですが、
そもそも音楽を始めるきっかけは、なんだったんですか?
A:きっかけはね、
あの~ずっと続けてきた運動があったんだけど、
それを高3で辞めてしまった事、それがきっかけ。
D:ん~ん。(関心有りげ)
A:で・あの、(それまでは)昼間に帰るなんてテスト週くらいなもんだったから、
高3になると、昼間に帰るなんて普通になってしまって…
その時のね…なんつうんだろな…自分の中で…
説明のつかない気持ちって言うのかな…
それでとにかく何かやらなきゃ・何かやらなきゃって時に、
聞こえて来たのが、井上陽水さんの歌だった。
D:へぇ~
A:歌はね、歌っては無かったんですが、好きだったんで、
こんな風に ギター弾いて歌ってみたいなぁって
思う事から始まったんだ。うん。(自分に確認するみたいに)
D:そうなんだ。で、歌ってみたら歌が上手かったし色んな事出来ちゃて…
A:うぅん、そんな事無い。ギターもホント不器用でね、
コードふたつみっつ覚えた時には、みっつで曲作ろうって思って、すぐ。
D:へぇ~(感心してる)
A:よっつ覚えたら、よっつで作ってみようと思って。
D:はぁ~(かなり感心してる)
A:だから曲を作る事に関しては、凄い早かった様な気がしますね。
あ~・作ろうとする意識が。
だからか未だにそうですね。なんか人の歌を覚えるのは凄い苦手。
D:あははは…
A:自分の歌がもう苦手、覚えるのは。
D:へぇ~(驚き)ははは。
じゃあ最初は井上陽水さんの曲を聴いて、歌ってた感じですか?
A:今まで聴いてた曲と違うんだもん、だって、
子供の頃はほら、僕らの時代はグループサウンズが…
D:はい。
A:いきなり出て来てね~、カッコいかったよね。もうね。
それと同時に音楽界の…歌謡界って言うかな、
その辺のセンスも凄い変わって来て、ポップスの中で感銘受けてきて、
ホントに和洋(曲)が、上手~く混ざり合った時だったので、
その時のメロディーは未だに聴いてもね、
うわ~ホントに上手に作ってるな~。
今はそんな事いいますけどね…
当時は凄い、いいないいなって思って聴いてたばっかりで…
D:ふ~ん、
(Dさん、本題に戻すべく仕切りなおす様に…)
D:それは例えば何気に曲を作リ始めた時は、
なんとなく歌って作ってしまう方ですか?それとも詩を書いて?
A:ん~まぁとにかく歌って。歌って「ラララ…」で。詩は後でつけようって。
D:あ~そうなんですか。
A:エキセントリーですねぇ…(笑)
D:そのスポーツが出来なくなったのは、ムカつく神様の悪戯でもありますが、
アーティストASKAが誕生する故には…
A:うん。なんかね。全部こう振り返るとね…。
僕は運命論ってあんまり信じなかったんだけど、
でも例えば違う・こうじゃないって、瞬間にこう思ってみせるぞ!って、
運命に逆らうように、瞬間自分でクイッっと右を向いたとしても、
それは向く事になっていた・って運命論から逃れられない訳で
なんかそうやって振り返ってみるとね、
歌を歌う為には必要だったんだなって…今はそう思いますね。
D:じゃあもうこれでプロになろうって、思ったのはいつ頃ですか?
A:それはね、当時つま恋本線会ってアマチュアのコンテストがあって、
そこで一度賞を貰った時に、その時も声を掛けてくれたんですよ。
D:あ~はい、そうなんですね。
A:一回賞を取った位でデビューしてしまったら、
自分の中できっと苦労するだろうなって…思いがあって、
その時に、もう一度こういうとこに来れて、
それでも又賞を取れる様な事があったら、デビューしようと。
D:へ~ストイックですね~。
A:その時はそうだったんだけどね、
ほら、もう人生決める時でしょ、だってそれって。
なんかね、楽しい楽しいでデビューしてしまっても…と思ったんですけど、
でも、東京3年間と比べると、なんかその辺の矛盾はしてるんだけど…
ん、その時はね、必ず売れるぞ!って気持ちはあったので、やる時は。
でも、1曲は売れるだろう…2曲目はどうかな?って世界だった訳。
D:あ~そっか~じゃあ2曲目も売れた時に、
もうこれで大丈夫だって感じにはなったんですね?
A:その2曲目が中々来なかったから、
その3年間がね、どんどん延びるのよ。
D:(笑)そうか~、あ~そうなんですね~。
A:『万里の河』って曲がホントにHITって言われる数字までに行って、
誰もがその次、来るだろう。って、自分達も思ってたんですけど
いや~、これが行かなかったんで…ん~そこからが長かったですね。
この次が、この次が、この次がってのが、いつの間に10年経っちゃって。
D:で、あっと言う間に30年な訳ですね。
A:そうなんですよね…
D:さ~それでは今もお話に出た、音楽を始めた頃のASKAさんに
影響を与えたアーティスト・井上陽水さんの曲を
ここで1曲お届けしたいんですけど、どの曲で行きましょうか?
A:え~『氷の世界』ってアルバムがあるんですね。
ロンドンに行く時にこのアルバムだけ持って行ったんですよ、僕。
D:へ~。
A:その中の…『帰れないふたり』
井上陽水『帰れないふたり』
こうやって書き起こしてみると、ASKAって話がずれるずれる…(;^_^A
でもファンの聞きたい話、ASKAのデビュー当時の思いが、
言葉のつっかえつっかえながら、喋ってくれるトコに感じられて…
書き起こしだと、つっかえつっかえが伝わらないけど、
ASKAが一生懸命当時を振り返って、話してくれてるのは伝わったかな?
多分、『SAY YES』や『YAH YAH YAH』までの道のり…
その、大HITに辿り着くまでの思いを、話したかったのかな?って思います。




