なんというか、今回のことでペン卒をされるティニさんが思いのほか多い・・。
ほんとになんかこう・・。かわいそうというか残念というか。
みんなエイティーズが好きだっただけなのにね。
どうしてこうなってしまったのか。原因は一つではないのだろうが・・。
ひとつにはSNSでの言葉に傷ついた人、何らかを考えた人たちがいたようだ。それは、エイティニ、それ以外の人たちすべての言葉に対して。
あたしは、見たいものしか見ていないんだろうか・・。ティニで人権を無視したような、目を覆うような酷いことを言っていた人を(あまり)見ていないのだけど。無銭ティニっていうのはびっくりしたな💦。ああいうのを暴言・下品というのだろう。
ほとんどの人が、エイティズの世界観、ライブ、作品を大切にしてほしい。という意図だったと思うが。作品に他のアーティストがスペシャルゲストと言って割って入ってこようとしたことにNOと言っていた。最初から前座と告知があったらこんなことにはならなかったと思うが。
KQからこれ以上のアクションが何かあればよかったんだろうか。
日高さんへの批判がいけなかったのだろうか。
しかし、俺は思うが作品を作って売るということは、評価をされるということだ。それは日高さんもエイティーズも。そしてエンタメは人の魅力を売るっていう側面もあるし制作への姿勢戦略を含めて批評されるものだとも思う。そこを切り離してなかなか作品は語れないものだろう。罵詈雑言はNGだが、日高さんやエイティーズが評価・批判されるのはこの仕事するなら当然だと思う。それすら、ダメなのでしょうか。それは私は甘いと思いますがね。
・・実は、私自身も離れてしまうようなもやもやがある。
あたしはSNSのやりとりは、(エイティジュがやることは全部肯定して一緒に喜びたい。でも、もやもやする。言えば面倒なファンダムだと思われる。でもこれはよくないんじゃないか。)という葛藤を抱えながら発言しているエイティニがかわいそうにとしか思わなかったが
びーふぁがスペシャルゲストにって。スペシャルゲストっていうのは、あの作品の中に入ってきてからむということだから。エイティジュにとってあのライブ(作品・世界観)はその程度のものだったのかと。
いくら仲が良いからと言って、そこは踏み入れてはいけないプロの一線だと思うので。
そこに 仲が良い くらいの理由で踏み入れさせるのだったら、ちょっとエイティジュとあたしは求めるものが違うのかもしれないと
根底からぐらつく大事なのだ。前座ではなく中に入って「一緒にやりたかったんですよー」などと言われたら、ほんとに失望するだろうな。
まだ、大人の事情ですることなら、あたしは理解する。仕事ってそういう時があるから。
でも思うが、あたしが見てきたエイティジュと制作陣はそんな人たちではない。そんな人たちはあんなステージを作れない。当然私とはくらべものにならないくらい、作品への誇りや思い入れがあるはずだ。制作にかかわる人たちはみんなそうだと思う
しかし、経営陣はどうだろうか。ここは正直わからない。のでグラグラしてるのだ正直。
ホンジュン君からやんわりとお話がでたね。
今思うと微妙なことはいつもホンジュン君が火消しに出るね。
ホンジュン君は、本当に素晴らしい子だし、できちゃう人だからな・・でも、ホンジュン君に大変なものを背負わせているようで申し訳ない。
こんなにみんなが傷ついてしまって
SMにくらべれば、KQはよほど誠実だと思うが、何かアクションを起こした方がいいのではないだろうか と思う
そして、私は書かなければならないことがあるので、またお会いしましょう