備前市と言えば日本六古窯の一つ備前焼の産地として有名な町です。

伊部駅周辺には窯元やギャラリーが多く点在し、古き良き風情の残る町を散策してみました口笛

伊部駅前には観光マップがあります。

 

公衆電話も屋根は備前焼で作られています。

 

街並みマップです。クリックすると見えます。

 

伊部駅から街並みに入ると、すぐ撮影スポットんがあります。

レンガ造りの美しい煙突があちこちに立ち並んでいるのが見えてきます。これは備前焼の制作の際の窯のものです。

 

イメ-ジ図

斜面に焼成室が連なった連房式の窯。松割り木で1週間から2週間かけて焼くそうです。

 

ノスタルジックな街並みです

 

あちらこちらと、備前焼を販売されているお店があります。

 

 

レンガ造りの大変美しい煙突があちこちに立ち並んでいるのが見えてきます。

 

撮影スポット  天保窯は天保3年(1823年)ごろに作成された窯です。

 

天保窯はフェンスで囲まれていますが、フェンス越しにその様子を見ることができます。

 

横側から覗くと、いくつもの部屋に分かれていることを確認できます。

 

今にも崩れ落ちてきそうですが、100年以上も前から使われてきた歴史を感じます。

 

天保窯から更に山に登って忌部神社(いんべじんじゃ)へ行く途中の街並みです。あちらこちらと煙突が見えます。

 

忌部神社(いんべじんじゃ)へ行く途中に北大窯跡があります。平成21年、西大窯跡とともに国指定の史跡に登録されました。

 

北大窯跡は3基の窯跡から成り、もっとも大きいのは、傾斜角度20度の斜面に築かれた全長約33メートル、幅4メートルから5メートルの規模を誇ります。それと並ぶようにして築かれている窯は全長約25メートル、幅約5メートルの規模。両者のあいだには全長18メートル、幅6~8メートル、深さ2~3メートルにおよぶ巨大な窪みが存在していました。これは窯を保護するために設けられた溝であると考えられています。

 

 

忌部神社に到着。

「伊部」の地名の由来となっている神社で、創建は不詳ですが、窯元六姓「金重・森・木村・大饗・寺見・頓宮」の窯元達が備前焼の末永い繁栄を祈り、この社を祀りました。天津神社の境内末社で、昔は小さな祠でしたが、昭和4年伊勢神宮より摂末社をいただき伊勢から片上湾へ船で運ばれ、そこから行列をなしてこのちに建立されたそうです。

備前焼の繁栄、火の災い除け、作陶の上達等のご利益があると言われています。

 

拝殿

 

拝殿と本殿の間に建つ社名額が架かる木製鳥居

↓備前焼?

 

忌部神社の横から(道は良くないですが)更に登って行くと伊部の街並みが見渡せます。

 

麓に降りて街並みを散策してると川があります。ここが撮影スポット

 

藁ぶきの屋根と煙突そして川が見える風景はゆっくりと時間が過ぎていく感じです。

 

焼物の里らしさの街並みニコニコ 撮影スポット

 

備前焼のマンホ-ル…「天津(あまつ)神社」の備前焼でできた狛犬と、 備前市の市章、「備前焼のふる里」の文字入りです。

心落ち着く街並みでした口笛