ローリングストーンズの生きざまがこころの支え。
40年の付き合い。彼らは、自分のバンドを常にレスペクトしている。それが凄いよね。
で、日本のロックなら
エレファントカシマシ
先日、俺たちの明日ーエレカシの軌跡
なる本の下巻を買う。立ち読みしていたが、あまりにも興味深く、宮本が赤裸々に語っている内容が、
妙に俺の感覚に似ていて、思わずスゲェ!と。
なかでも、興味深く読んだのが、
自ら型にはまりに行って、そこから自由を得る〜
というくだり。
ストーンズも、徹底的にR&Bを研究し、自ら型にはまりきったときに、サティスファクションができた。
以降、ストーンズの楽曲は、ズブズブのブルースは
ほとんどなく、ブルースフィーリングを絶妙にオリジナルに消化した唯一無二のロックに仕上げている。
エレカシは宮本一人がもがき苦しみ曲を産み落としてきたことがよくわかった。バンドのすべてをしょいこんで戦い続けてきたわけだが、それでも、他のメンバーを愛し、エレカシの一員でいる事に幸せを感じ、このメンバーじゃなきゃダメだ!と考えてる。
曲を作るバンマスて、多かれ少なかれそう思うん
だろうな。
いつもいつも自分のバンドの今とこれからが頭から
離れない。自分にとっては、今あるこのバンドが全てで、他に可能性を掛けるなんてことはできない。
気休めで他でユニットか何かやったとしても、所詮気休め。ならば、とことん注力する。宮本のように。
凄く、孤独な戦い。
でも、勝利を手に入れたとき
みんなが幸せになれればいい。
曲作ろう。

