深夜出勤のため午後3時に布団に入った。

それまで祖母は普段と何も変わる事なく会話していた。

夕方4時過ぎに父が祖母に電話をしたそうだか、その時も変わった様子はなかったそうだ。

夜9時に祖母が変なうめき声を出したので、うたた寝して夢でも見てるのかと思い、ばぁちゃんと声をかけたが目を覚まさない。

あれって思い、顔を叩いてみたが反応なし。

よく見ると呼吸していない。

すぐ救急車をよび父にも電話した。

心臓マッサージをして下さいと指示があり、救急車が来るまでマッサージをし、人口呼吸も試みた。

救急車が到着し、すぐさま心臓マッサージ開始したが反応がない。

病院に搬送され、医師が心臓マッサージをしたが蘇生しなかった。

強心剤を2本打ったそうだ。

祖母の死を受け入れられない。

だってさっきまで具合悪い様子もなく、本当に普段通りだったのだから。

私が途中で目を覚ませば…

9時じゃなくて8時だったら…

私がそばにいたのに、何故すぐさま気づけなかったのか…

まだ体は温かかった。