湿っぽい草木の緑濃い匂いが
あたしの胸いっぱいに広がった正午


新たな光と新鮮な空気を纏った風が
心をそっと撫でた

真っ直ぐに笑う瞳の奥に
輝かせている過去も未来も
揺らぐことなく力強く





今ここにいる、ということ。


迷いなく進む、ということ。


自分を信じる、ということ。



全てはリンクしていて
内側の世界から飛び出し
外の世界となり訪れる。



待っていたよ

そう笑って
いつか訪れる輝く未来に
言える道を選んでいきたい





なんだか
寝るのがもったいないよ

もっと
暖かい空気に
心踊る言葉に
柔らかいメロディーに
触れていたい
 







心の声に耳を傾けた夕方

飛行機雲が
目の前を通り過ぎた





強くなりたい

どんな事があっても
笑っていられるような強さ

大事なものを大事だと
言い切る強さ

守り抜く強さ


弱い自分を受け止める強さ




手を伸ばせば届くように
飛行機雲に向かって
想いを風に溶かした










ハナミズキの花が満開に咲き誇る

蝶のように
ひらひらと飛び交うように花開く様は
優雅で
話し声が聞こえてきそうだ



その隣には
光輝くその方向に向かって
笑い咲くマーガレット


笑顔が太陽に届き
優しさと温もりは広がりあう



そんな春の日。

君の誕生日。

遠く離れていても
心から君の幸せを願うよ


いつも心の中に
穏やかさと力強さ、
輝きに包まれていますように






空を見上げたら
月が笑っていた


ほんの一瞬の出来事も
目線を少し変えるだけで
輝きに満ちている事をまた思い出させてくれた。



愛される事の喜びと
愛される事の喜び。

愛を受け取ること、
愛を与えること。


愛を伝えること、
愛を教えられること。



与えられたものを
大切にして
何かを伝え、
与えることの出来る人でありたい。








手のひらに溢れるほどの水

こぼれ落ちないように
大切にしていたはずなのに

ぽと、ぽと、音をたてて

消えていく。



大切なものは
そうやって手のひらからこぼれ落ち
姿を変え、なくなってしまう。







これ以上こぼれ落とさないように
大切なものか消えてなくならないように





守るために強くなる、
強くなるために優しくなる。

守りたいから負けない、
負けない為に精一杯やるしかないんだ。



ぽと、ぽと、落ちた雫が
また僕の手のひらへと落ちてくるように







ここ1年くらい
不思議な体験が増えた



何年か前に見ていた夢の世界や
ふと目の奥に見た景色
夢の中の住民
が、ふと目に映る世界に飛び込んできたり

今まで忘れかけていた人が
急に夢に現れて 懐かしいなと思えば
気付けば
今日はその人の誕生日だったり。

心というのは
いつもどこかと繋がっていて
人は
そのどこかに

気付いていない
あるいは
気付かないふりをしながら

ここにいるのかもしれない



きっと近いうちに
(そこにはあたしの願いも含まれているが、何者かに導かれているんだと思う)
あたしは
不思議な世界の扉を開けて
飛び込もうとしているのではないだろうか?
または
その世界に呼ばれるんだろう。



そして
そのどこかと繋がっている時は
とても心穏やかで

今

という言葉が
しっくりと居心地よい



今ここにいるということに

内側から見つめていこう

















信じること

それはとても勇気がいること


むかしむかし
傷つくくらいなら信じない方がいいと
疑うことしか出来なかった頃

信じることが怖くても、
信じてる人がいるんだよ

と
教えてくれた彼


その時
疑って誰かを傷付けてしまうくらいなら
信じ抜いてみようじゃないか
と誓った


疑うことは簡単
だからこそ
信じ抜く。

勇気と優しさをもって






今
君は何をしてるのだろう。

君も
この桃色の空を見上げてるかな?

ふと
春に出逢った君を思い出したよ












粉雪が舞う街。



春から冬へ
舞い戻る季節。

冷たい空気とは裏腹に

降り注ぐ雪のように
心は暖かく、穏やかで
ふんわりと柔らか。



この粉雪は
あたしの気持ちは
どこに溶けて行くのだろう




ふいに逢いたくなった。

その笑顔に
















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