「家賃12万円払い続けるなら、家買ってローン払っても同じくらいじゃん?」
というわけで、ふと思い立って物件探しを始めることになった私たち夫婦。
私30歳。
『ちょっと田舎で庭付きで大きめの一戸建て』
旦那さん29歳。
『狭くてもいいからとにかく利便性のいい場所。出来れば区民に』
まるっきり正反対の意見から始まった私たちのお家探し・・・
一体どうなることやら。
とりあえずsuumoで通勤に便利そうな場所で物件を探し、
高田馬場で見つけた一軒家を見に行くことに。
この値段で馬場に戸建てが買えるの!?
と思ったくらい安かったその物件は、
2LDK+Sという間取りで、ロフト&ルーフバルコニー付き。
間取り的には「最低3LDKは欲しいな~」と思っていたのですが、
南道路に面してして角地で日当たり抜群の最高の立地!
庭は欲しかったけど、庭がないならルーフバルコニーが付いてる家がいい!
という私の願いを叶えたお家に、一軒目でもうここでいいんじゃない!?
なんてついつい流されそうになった私(笑)
危ないあぶない・・・
一生に一度の大きなお買い物。
流されないでよく考えなきゃ。
「この値段で馬場に戸建てが買えるの!?」
最初に思ったこの疑問。
実はこのお家、所有権ではなく借地権のお家だったのです。
『借地権』
家を探し始めてすぐの私たちにはこの借地権で家を買うということがイマイチよくわからず・・・
家を案内してくれた不動産やさんや不動産に勤めている後輩に聞いてみて、
ようやく理解できたような、出来ないような。
◆借地権には旧法と新法がある
◆旧法の借地権は、借主がどちらかというと有利な契約で、
決められた期限がきたら更新料さえ払えば、半永久的に住み続けることが出来る
◆その際の更新料は大体土地代の10%(契約によって様々らしいです)
◆買う時の値段が安いので、売る時も安くなるが、所有権と同じように売ることも出来る
◆新法は地主さんが有利な契約になり、借主は期限がきたら更地にして
土地を地主さんに返さなくてはならない
◆固定資産税を払わなくていい代わりに、地代という形で毎月地主さんにお金をはらう
(私の解釈であって、実際には違っていたらすみません)
高いお金を払ったのにその土地が自分のものにならない事をしっかり割り切れるのなら、
通常より1000万円位安く住むことが出来るので、それもありなのかな?
でも、やっぱり「所有権」にこだわりたいな~ということで、
このお話はこれでお終い。
都内で一戸建てに住みたいなら、借地権でお家を買うのもありだと思います。
同じお値段の所有権のお家と比べた場合、
やっぱり借地権の家は比べ物にならない位大きなお家でした。
自分たちがしっかり理解して納得出来るのなら、
はたから見れば借地権なんてばれないし、
大きなお家ですね~なんて言われて何だかいい気分になれるかも(笑)
そんなわけで、またまた物件探しの日々が始まりました。