(258)仁義なき戦い+仁義なき戦い「広島死闘編」 | バリ@mountainのブログ

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夏休みということで、久しぶりにTSUTAYAに行って
DVDとビデオを借りてきました。
まずは見たのはこれ。
仁義なき戦い

いわずと知れた「広島弁の教科書映画」シリーズ第1作。
1973年の作品。
クィーンがデビューした年に日本は
こんな映画で盛り上がってたんだなあ。

おととい仕事で電車移動中にアサヒ芸能の山口組特集を読んでたら、
イキナリあのテーマ
「チャララ~、チャララ~、デンデンデンデン・・・」が頭の中を駆け巡り、
無性に見たくなりました。

菅原文太・梅宮辰夫・山城新吾・田中邦衛・金子信夫・渡瀬恒彦...。
豪華俳優陣ですが、今じゃバラエティに転向した人もいるので(?)
そのギャップがすごく面白い。
しかし当時の俳優さん達はとにかくカッコイイ!!
(田中邦衛と金子信夫は除く)

ハンディカメラを多用した手ぶれしまくりの映像はリアリティ抜群で、
深作カントクの才能の豊かさがほとばしる映像になっております。

仁義なき戦い 広島死闘篇

シリーズ2作目「広島死闘編」です。
こちらでは北大路欣也が出演しますが、これも超カッコイイ!!
同じく出演の千葉真一と並び熱演してます。
こちらは一応シリーズ2作目ですが1作目の続編ではなく、
1作目のサブストーリーです。
時間軸がちょっと前後しますので注意です。

北大路欣也と千葉真一を中心に添えたこの2作目では、
菅原文太は脇に回ってます。
これがかえって物語をぐっと締めてますね。

ヤクザ映画には抵抗ある人が多いと思いますが、
このシリーズだけは別格ですので、
見たことない人にも是非オススメです。
「麻雀放浪記」と並び戦後復興期の熱っぽさを描いた傑作です。
ただし「続 仁義なき・・・」シリーズはあんまり面白くないです。

最近「広島」がまた熱い。(原爆・終戦ネタとは無関係です)
アンガールズ、カバチタレ、奥田民生。
アンガールズの広島弁はキモイ。

この映画を見たあとはみんな歩き方としゃべり方が変わります。スニーカー履いてても本人は雪駄履きのつもりで「・・・じゃけんのう、のう?」ですから(笑)