
ベスト・オブ・スターシップ
西海岸産業ロックの代表選手、スターシップのベスト盤。
60年代に「ジェファーソン・エアプレイン」、70年代には「ジェファーソン・スターシップ」と改名し、
1985年の「フープラ」発表時に「スターシップ」と改名した出世魚みたいなバンドです。
60年代~70年代の音作りとは全く違ったアプローチで、
「フープラ」以降徹底したポップロック路線に転向しそれが大ヒット。
当時は評論家から酷評されたようですが、マーケットにはちゃんと受け入れられ、ヒットシングルを連発しました。
そのころの代表曲が「シスコはロックシティ」(スゲー邦題!)「セラ」(名曲!)
「愛は止まらない」(コメディ映画「マネキン」の主題歌、これも名曲!!)など。
この3曲だけで充分モトが取れます。80年代コンピアルバムでは意外に収録されてないことが多い(特に「セラ」が入ってない!)のですが、REOスピードワゴンと並び80年代を象徴するバンドであることは間違いないでしょう。(いい意味でも悪い意味でも。)