前作「16」から従来のブラスロック路線を捨てて、ソフトロック/AOR寄りの音作りに変更し、これが大ヒット!
これは新加入したビル・チャンプリンとプロデューサーのデビッド・フォスターの功績でしょう。
ブラスロック時代は政治的なメッセージソングも多かったようですが、オイラは良く知りません。

Chicago 17
シカゴはこのアルバムで初めて知ったので、しばらくはバラードグループだと思ってたほどです。この「17」発表後にメインボーカルのピーター・セテラが脱退するのですが、そういう意味で後期シカゴの集大成が詰まった、イイ出来ですね。ヒットシングルもたくさん収録されていますが、オススメは「Hard Habit To Break」ですね。 ちなみに前作「16」収録の代表曲「素直になれなくて」はオイラの知ってるかぎりで4回CMに使われてました。しかも全て違う会社!これもスゴい事ですな。それだけ曲がイイ、ということなんでしょう。