講師の紹介

 

 

中野昌美

プロフィール

 

1964年1月生まれ

 

 

レイキマスター

ヒーラー養成講師

セラピスト養成講師

 

 

 18歳の時、親に勧められたまま公務員になりました。

2007年1月15日、仕事中突然神聖なエネルギーに包まれる経験をし、

毎朝「世界中の人をこの手で癒し元気にしたい」と祈り始める

その後自分のやるべきことが明確になり、公務員を早期退職し

癒しの道へと転職。

45歳でエステティシャンになり、46歳でサロンオープン。

 

 

《レイキへの想い》

レイキは、自分や家族が怪我や病気の時にとても役立ちます。
やりたかったのにできてないレイキヒーラーに

レイキの良さをもう一度体感していただきたいと『学びなおし塾』を開設しました。

 

 

2019年ステージ4の癌になった夫にヒーリングし、

奇跡的な回復に医師も驚く程で、抗がん剤治療もなし。

今でも再発なしで元気に過ごしています。

 


このことをきっかけに、ヒーリングが素晴らしい技法だと実感し

各家庭を守る女性立ちにレイキを知って欲しいとの思いから、

レイキマスターとしての活動に力を注いでいます。

 

 

伝授では、最大の8センチのパイプを開けて、

基本のやり方を丁寧にお伝えします。
海外に渡ったあと日本に逆輸入されビジネス化した部分や

基本からズレた部分を直したレイキを教えています。

 


ヒーリングを始めてから3年間、

基本をこつこつやり続けることで、

自然にレベルアップした経験から

実践の仕方や心の持ちようをお伝えすることで、

皆様が満足してレイキを使えるようになるお手伝いをしています。

 

 

 

《経歴》
2009年、エステスクールで手に不思議な氣の力があることに気づく。
(レイキをやる前は「気功」を使ったマッサージを行っていました。)
2012年バリ島に行き、本物のヒーリングを体感し、

古代からヒーリングで病気や骨折を治す文化に触れる。

毎年バリ島に行きバリ島のヒーリングも使えるようになる。


気功をしているときは何人も施術すると疲れてしまったのですが、

ヒーリングをするようになると疲れるどころか

逆に元気になり、ヒーリングの素晴らしさを実感。


2015年レイキティーチャーになった数ヶ月後、

師匠から本来の臼井みかお氏が行ったレイキ技法と、

臼井みかお氏の志(気持ち)を教えていただく。


2016年一般のレイキ技法から現在の技法にカスタマイズ。
正しい伝授のやり方に変えたところ、

伝授後のレイキで作ったエネルギーボールの大きさが2倍大きくなる。

(バスケットボール⇒大玉)

 

各地旅先やセミナーで会うレイキヒーラーから、

教わったレイキのやり方で「出来ていない」「疲れる」との相談を受けたり、

再伝授のお申し込みをいただくことが増えています。


ほとんどの人が高い受講料を払っているのに

パイプが開いていなかった事に気づき、

パイプの確認をするようになる。


多くのレイキヒーラーを救いたい、

本来のレイキを知ってもらいたいとの思いが強くなり、
2023何5月1日に【学びなおしレイキヒーリング講座】をスタート

 

 

 

・2015年レイキマスター(スクール開校)

・2017年天女ヒーラー

・バリ島のエネルギーヒーラー

(2019年10回目のバリ島で、霊峰アグン山のプサキ寺院で瞑想中に

神さまのエネルギーが体に入る神秘体験。)

 

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初めてのバリ島(48歳)