死後の世界
と思うと怖くなるけど、
生まれてくる前の世界
と思うと素敵
お母さんのお腹から生まれてきて
この現世をさらっと生きて
寿命がきたら死神様がお迎えに来てくれて、
５０日（４９日）の間にお世話になった人たちにご挨拶して、
霊界へ帰る
そちらの世界で、次に生まれてからの人生設計をして
選んだ家族、母の元に来て、出産を待つ
生まれてくるとき、天女が魂を肉体（赤ちゃん）にいれてくれる。
地球での現世を生きる
の繰り返し
どうしてそんな話を知っているか？
そういえば、鎌倉物語って映画でも、同じような事をやっていました。
注意したいのは、死神様がお迎えに来たとき、「やだやだこの世に残る‼️」
ってこの世に執着
して、残ってしまうと
死神様は2度とお迎えに来てくれません。
そうすると、どうなるかと言うと、
この世に霊体だけが残ってしまいます。（いわゆるオバケ）
そして、もう生まれ変わる事が出来なくなってしまいます。
この話は、とっても大切なお話だと思うので、怖がらずに聞いて欲しいと切に思います。
人生設計の中に、寿命はいくつか設計されています。
ただ、自殺は、設定していないため、死神様がお迎えに来てくれないそうです。
死後の世界については、何回聞いても理解ができなくて、うまく説明できないのですが、
死後の世界は、水でできてるようなイメージで、何もなく、とっても暇なんだそうです。そこで300〜500年かけて、次に生まれた時の人生設計をしているそうです。
色々なパターンの人生設計です。
今何を食べるのかも決めてきているなんて、ちょっと夢がなくなるかも〜
そして、
間違った道を行っても、また軌道に戻るようにできているそうなので、何回もチャンスは巡ってきます。大丈夫
壮大な人生設計！
今を大切に
感謝しながら
思いやりを持って
心配しないで
やることやって
楽しく生きましょうね〜
３０日のまさみの会は、見えない世界の専門家松井秀興さんのお話会です。
テーマは、「判断力・分析力の高め方」
難しい話ですので、皆さんの疑問とか、見えない世界の話の質問とか、色々聞いてみたいと思います
もっと知りたくなった方は、ぜひぜひ
お申し込みは、こちらをクリック