瞑想がどんなに素晴らしいものか、私の体験を交えて、お話させて頂きます。

 
 
 
 
瞑想と内観は、同じようですがちょっと違うもの。
 
 
 
内観は、自分の内側の心と向き合う、自分の心と対話する、いわば自分自身の思想をはっきりさせる。
 
 
 
 
瞑想は、思考が止まり無になる。自分自身を超えた、神とか霊的な創造主と結びつく方法
 
人によっては、画像や、色などが見えたりする感覚をなります。
(私の場合は、金色とラベンダーの色に包まれたり、真っ白な世界に包まれます)
 
 
 
 
 
 
瞑想に、入るのは難しいといわれています。
思考が無くなることがなかなか出来ないように、それこそ修行が必要に。
 
 
 
瞑想に入るための準備体操が、ヨガです。
 
 
 
 
 
コツは、脊柱を整えること。呼吸すること。
なのです。
 
 
 
 
 
 
 
 
脊柱は、霊的なエネルギー(気)が通る道だと言われています
 
 
 
 
脊柱を整える方法は、ヨガの他にも色々とあります
 
 
 
ご縁を頂きました、
エドガーケイシーの研究者福田先生は脊柱オイルマッサージを一番勧めていましたし、
 
 
 
何回も講座を受けて自分のものにするまで練習していたのが、今役に立っています。
(マッサージに取り入れています)
 
 
 
 
脊柱を整えることで、自然治癒力を高め、エネルギーが満たされ、心が安定します。
 
 
 
また、家では、野口式整体の本を学んで、自己流で呼吸法をやっていたので、
脊柱にエネルギーを通すことが自然にできるようになりました。
 
 
 
 
その呼吸方法をすると、瞑想しながら、体が旋回していき(ウエストが回る感じ
)自然に止まるまでそのままにして、止まったらばったり倒れる、その後は、やはり
、世界が明るく思考がはっきりしました。
 
 
 
ストレスの多い職場にいましたので、思考を沈めるために、瞑想の必要性を実感しています。
 
 
 
 
瞑想しているときは、それは素晴らしい世界で、
 
 
 
 
自分と周りの境界線が無くなり、
 
 
 
 
自分が無い、だけど、全てが自分という感覚を体験します。
 
 
 
 
瞑想から覚めると世界が明るく広くなったような感覚になります。
 
 
 
 
 
ずっとその感覚で生きて行けたらよいのですが、なかなか難しいですね。人間だから欲はでてきます。
 
 
 
 
 
瞑想をよくやっていたころ(市役所辞める前)
私は突然、市役所を辞める事を決めて、
その後2年後に市役所を退社しました。
 
 
 
 
自分とは何者か?
 
 
 
 
大袈裟ですが、その頃の私はひどい頭痛に悩まされ、
性格と自己否定て、被害妄想、とんでもない不安に包まれていました。
 
 
 
そこからの市役所退社を決意できたのは、瞑想をしていたからだと、今は思います。
 
 
 
 
そして毎朝、太陽に手を当て、「この手がたくさんの人を癒せますように」とお祈りしていました。
 
 
 
そこから、逆流していたエネルギーがきちんと正しく廻るようになったようです。
 
 
 
 
最近になって、思い出して、朝の瞑想を始めました(笑)
 
 
 
 
このような瞑想とか、お祈りしていなかった期間が長かったので、
自身の心が揺らぎやすくなっていたことに気づいたからです。
 
 
 
 
サロンのお客様も、施術に、瞑想しているように深い眠りに入ってしまうようです。
 
 
 
 
この気持ち良さは、格別です。
 
 
 
 
瞑想に興味のある方はぜひ、体験されてください。
 
 
 
すぐに瞑想に入っていく方も多いですよ。
 
 
 
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