女性を稼げるダイヤモンドに変える！
女性起業ブランディングの専門家、
世界一の男をプロデュースしてきた
ブランディングプロデューサーの後藤勇人です。

後藤勇人のブランディングプロデュースは、
本の出版もゴールに見据えたトータルプロデュースなので、
一気に突き抜けたい人におすすめです。
まずは、お気軽に個人セッションにお越しください。

先日車に取り付けたキャリパーカバーから、
異音が聞こえたので、早速車屋さんに電話して、
明日取りに来てもらうことになりました。
何事もスピーディーな対応がベストです。

さて本題です。

本日のテーマは、
「心地良いブランディングは失敗！」

ブランディングしたクライアントから、
なかなかブログの筆が進まないという話を
聞くことがあります。

理由は、実際の自分と
ブランディングされた自分に
大きな隔たりを感じ、

ブランディングに見合う記事を
書かなければいけないというプレッシャーから、
筆が止まってしまうというものです。

この状態は当たり前に起こることです。
ブランディングされた自分は、
ある意味今までの普通の自分から、
ビジネスメイクアップを施された自分に変化しています。

つまり最初の段階では、
等身大の自分を大きく突き抜けているので、
気後れが起こってしまうのです。

ですがこの状態は、
ブランディング的には大成功です。

ブランディングがすごく心地よくて、
違和感がない場合は、
一見良いように感じますが、
実はブランディング的には失敗です。

理由は、自分のコンフォートゾーンを出ていないため
心地よく感じるのですが、この状態は、
ブランディングされていないのと同じで
まったく見え方が変わっていないのです。

ブランディングというのは、
その他大勢から突き抜けるためにするものなので、
今までの自分から見ると、
違和感を感じてしまうような状態が、
ある意味成功なのです。

お客様から見た時に、
この人にはお金を払ったても
ご相談してみたいと思われるような、
専門家に見える状態がベストです。

この状態を作らないと、
クライアントは普通の人だと思い、
さっと目の前を通り過ぎてしまいます。

メディア関係者にしても同じです、
企画をした記事を書いてもらう専門家を見つける時、
どこにでもいるような普通の人には、
オファーを出すことはないでしょう。

この人こそ専門家だと認知した場合、
記事のオファーを出したり
メディアへの出演オファーを出すのです。

ですからブランディングしたての頃は、
違和感があってちょうど良いのです。

SNS 全盛の今では、
すべてのアクションが検索から始まるので、
ネット上に現れる自分をコントロールすることは、
とても重要なことです。

あなたが今の状態から突き抜けるために、
まずは後藤勇人の個人セッションにお越しください。
あなたのブランディングの方向性をアドバイスします。

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□■□■編集後記□■□■
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最近若者の芸能界引退は多いですね。
何も知らない状態で芸能界入りして
その後、世の中が見えてくると
自分って何なんだろうって、
思ってくるのかもしれないですね。
創られた自分に飽きてくるのかもしれません。

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