帰り道 | BARハイボールの緩やかな日常

BARハイボールの緩やかな日常

忘れ去られたような路地裏の
隠れ家のようなBARハイボール…
私(マダム・ハイボール)が
日常を緩く綴っています。

店が終わって
駅から歩いて5~6分
家への帰り道

初めはMasterの方が
歩くのが早かったんで
とっとと先に帰って
愚図だと笑われた

そのうち
腰を悪くして
同じ速さになって
今日みたいに寒い夜は
Masterのポケットに手を入れて
破って叱られた

車椅子に乗るように
なってからは
後ろから押して

電動車椅子に変わって
引っ張られて
一緒に帰った

それを
思い出すと涙が零れる
上を向いてもね…