物語 その16 | bargoopapaのブログ

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すすきの好きで須賀、カミさんには頭の上がらない親父の日常の出来事をメインに、時々詩を載せる気まぐれなブログです。
もともとはお店をやっていましたが、体調などもあり辞めて、いまは元の不動産の仕事をしています。。

圭介と玲子は飲み物や食事が運ばれて来たこともあり、その話題から離れてしばらくありきたりな会話をしていた。

しかし、圭介はどうしても気になり話しを振り向けた。

「先ほどのお店で会ったのはいつ頃ですか?」
「やっぱり気になっていたんですね…。」
「お店は判るのですが、そこでお会いしたのがちょっと…。」
「私おそこの店では一度ついただけでしたが、織田さんはエリさんを指名で来てましたよね。」
「そうでしたね…。」

圭介は以前の忘れたいと思っていた思いが蘇って来た。

「あのお店はエリさんが辞めた後2ヶ月ほどでなくなったんですが、織田さんエリさんが辞めた後来なくなって…。」
「もう過去のことだから…。」
「実はあの時ママと織田さんエリさんのことどこまで知っているのかなって話していたんですよ。」
「本当のこと?」
「今更余計なことだと思うけど、きちんと話しておいた方が良いと思っていたんです。」

圭介は突然の話しで混乱していた。