どうも!受験業界の反逆者@KENです!

 

 

 

今日はバカになればなるほど覚えてしまう、

驚異の暗記法を伝授したいと思います。

 

 

 

これを知ればあなたはライバルに

バカと思われるかも知れませんが

結果は出すすごい奴になれます。

 

 

 

「え?!あいついっつもバカなことばっか

 言ってるくせに俺より点数高いだと?!」

 

 

 

と思わせることもできますし、

何より知識を1分で忘れなくしてしまい、

 

 

 

「この問題あれだ!ぷぷっ」

 

 

 

笑いながら問題が解けるようになります!

 

 

 

しかし、これを知らなければ知識を早く

インプットできないために時間をかなり

無駄にします。

 

 

 

その結果、あなたは合格発表の日に

 

 

あなた「あれ?!番号がない!」

 

 

ライバル「おっしゃ!受かった!

     サークル何にしよか迷うわ~」

 

 

    「あれ?お前受かった?」

 

 

あなた「・・・・・」

 

 

といったことになります。

 

 

 

現役生のあなたには部活も学校もあります!

時間がないのです!

 

 

 

ぜひこのバカと天才は紙一重暗記法を

身につけて身の回りの奴らを

「ギャフン」といわせてやりましょう!

 

 

 

では早速お教えしたいと思います。

 

 

 

その方法とは

 

 

 

自分の知ってるものとつなげてギャグる!

 

 

 

です。

 

 

 

例えば、この前生徒から

 

 

「朝鮮戦争ってどういうものですか?」

 

 

という質問をもらいました。

 

 

 

ここで私はこのバカと天才は紙一重暗記法を

使いました。

 

 

 

どう教えたかというと

 

 

「朝鮮戦争は今の北朝鮮が今の韓国を

 征服するためにBANG BANG BANG

 した戦争だよ!」

 

 

と教えました。

 

 

韓流が好きな生徒だったので大ウケでした笑

 

 

 

あなたもビックバンのBANG BANG BANG

を知っているならばもう覚えてしまったの

ではないでしょうか。

 

 

 

あなたはもう朝鮮戦争がどのような

戦争なのか嫌でも忘れません。

 

 

 

この暗記法の肝はギャグる時に

自分の既に知っている知識と結びつける

ことにあります。

 

 

 

既に知っている知識と結びつけることで

思い出しやすくするのです。

 

 

 

もうあなたはBANG BANG BANGを

聞くたびに朝鮮戦争を思い出すでしょう。

 

 

 

結びつけるだけではなく、ギャグにする

のにも理由があります。

 

 

 

ギャグを作ることで楽しく勉強できますし、

インパクトがあり覚えてしまうのです。

 

 

くっだらないギャグをじゃんじゃん作り

ましょう!

 

 

 

では今日のワークです!

 

 

ワーク

→いま目に入ったものから連想しましょう!

 

 

 

韓国といえばビックバン、

ビックバンといえばBANG BANG BANG

というふうに連想して見てください。

 

 

 

ギャグセンスも暗記力も

ぐーんと上がりますよ!

 

 

 

質問や感想などあればコメントください!

 

 

 

ではまた!