黒羽城址公園の紫陽花


 
2026年の「朝ドラ」は栃木が舞台　見上愛さん主演「風、薫る」　大田原では喜びの声｜下野新聞デジタルＮＨＫは24日、２０２６年度前期の連続テレビ小説のタイトルが「風、薫る」に決まり、俳優の見上愛（みかみあい）さん（24）が主演すると発表した。見上さんが演じる主人公は、大田原市出身で近代看護の先駆者とされる大関和（おおぜきちか）（１８５８～１９３２年）がモチーフ。本県が「朝ドラ」の舞台の一つとなるのは１９９８年度前期の「天うらら」以来28年ぶり２度目だが、…リンクwww.shimotsuke.co.jp


来年の2026年春から始まる朝ドラNHK連続テレビ小説「風、薫る」の舞台となる栃木県北部の黒羽城址公園で紫陽花を見て来ました。





ちなみに、この場所は紫陽花の名称で知られる黒羽城跡地で



奥の細道街道で松尾芭蕉が最も長く滞在した場所のようです。




色取り取りの紫陽花が咲いていました。



ちなみに黒羽地区はF1パワーユニットを製造するホンダHRCさくら工場がある栃木県さくら市のお隣の街で比較的に近い場所です。