先月、三栄書房から発売されたばかりのサンエイムック歴代のF1マシンを紹介するグランプリカーストーリーの1994年にF1参戦していたマシン、ジョーダン・ハート194編を購入しました。



このマシンで一番印象に残っているのは、やはり私が生観戦した岡山県のTIサーキット改め岡山国際サーキットで1994年4月の今頃の時期に開催された第2戦F1パシフィクグランプリでしょうか!



優勝候補でポールスタートのアイルトン・セナがスタート早々ホイールスピンで出遅れミカ・ハッキネンに押されスピンしてリタイア



するなで上位陣のマシン(ウイリアムズの2台、マクラーレンの2台、フェラーリのニコラ・ラリー二、ベネトンのヨス・フェルスタッペン)が次々とリタイアしていく中


8番グリッドからのスタートながら粘り強く走り続けて生き残ったジョーダン・ハートのルーベンス・バリチェロが初の表彰台3位を獲得しましたね!




それから、このレースには開幕戦のF1ブラジルグランプリで多重事故を引き起こしたペナルティで出場停止処分を受けたエディー・アーバインの代役として鈴木亜久里がジョーダン194に搭乗してスポット参戦していましたね!




その他ジョーダン194は雨絡みで混乱する予選でタイミングよくドライタイヤに履き替えてアタックしたルーベンス・バリチェロが初のポールポジションを獲得した1994年F1ベルギーグランプリも印象に残っているでしょうか!



非力なハートエンジン搭載ながら空力特性をマイルドにしたジョーダン・ハート194シャーシは素性が良く優れたマシンだったようですね!


ちなみにジョーダンチームは来年からホンダのパワーユニットが搭載されるアストンマーチンの全身チームなんですが元F1ドライバーの佐藤琢磨もジョーダンからF1デビューしましたし日本のエンジン、ヤマハ、無限ホンダ、ホンダ、トヨタともタッグを組み日本とも縁が深いチームでしたよね!



画像の左側に写っているのはジョーダンチームのオーナーで創設者だったエディー・ジョーダンなんですが先月20日に癌の闘病中に亡くなられたのは残念でしたが、前回のF1中国グランプリでは追悼セレモニーに行われたようです。