今年のF1日本グランプリも終わり来年は早くも半年後の4月上旬に鈴鹿サーキットでF1日本グランプリが開催されるようです。


それは何故かと言うと夏の異常な暑さや水害などをもたらす温室効果ガスを削減させることに関係がありそうですね!
F1開催の世界転戦で生じる飛行輸送の物流における温室効果ガス排出量の削減を踏まえたスケジュールとして来年の第3戦F1オーストラリアグランプリから第4戦F1日本グランプリと第5戦中国グランプリまでアジアシリーズを効率的に開催しようとする狙いがあるようですね!


温暖化の影響で今年の5月にイタリア北部のイモラで開催される予定だった第6戦F1エミリア・ロマー二ァグランプリが豪雨による水害が発生して中止に なりましたし日本でも今年は夏の異常な暑さや水害などにも見舞われましたから仕方がないことでしょうか?
ちなみに4月に日本でF1グランプリが開催されるのは1994年に岡山県のTIサーキット英田、改め岡山国際サーキットで開催されたF1パシフィクグランプリ以来でしょうかね?

 

例年この時期はF1日本グランプリが開催されることもありますが久し振りに1994年に岡山県で開催されたF1パシフィックグランプリを見ていました。
 

この年F1グランプリは日本国内初の2回開催されたことで名称がF1日本グランプリではなくF1パシフィクグランプリと名付けられました。


ちなみに私は、この岡山県で開催されたF1パシフィックグランプリは生観戦して来ました。
レースチケットはJTBが発券する物で岡山TIサーキット英田でのF1観戦往復バスツアーのセット料金で5万円ぐらいは支払ったと思います。 


先ずは決勝レースの前日に栃木県から電車で東京駅に迎い東京駅から夜行バスに乗り岡山県のTIサーキット英田、改め岡山国際サーキットに迎いました。

東京駅から岡山県までバスで休憩などを挟んで片道10時間ぐらいは掛かったでしょうか?

何とか朝には岡山県のTIサーキット英田、改め岡山国際サーキットへ決勝レース前に到着してオープニングセレモニーなどを見ることが出来ました。
バス中で夜を明かした為か?あまり寝むれずに寝惚けながらの観戦となり当時は失敗したかなと思いましたが、後に日本で最後のアイルトン・セナの勇姿を見られたことは本当に良かったと思いました。

それに決勝日には全国から集まって来たサーキット駐車場へ延びるバスの長蛇の列が続き渋滞及び混雑で
決勝レースのスタートに間に合わなかった方もいたようなので、私は決勝レースを最初から、しっかり観戦出来ただけ良かったでしょうか?


 


レースはポールポジションからスタートしたアイルトン・セナがホイールスピンで出遅れ後方マクラーレンのミカ・ハッキネンに押されてスピンアウトしてフェラーリのニコラ・ラリーニが追突する波乱のスタートでしたがセナがスピンアウトして激突した瞬間、まわりの観客の方達が席から立ち上がり!どよめきのような残念そうな声が聞こえて来ました。


それにしても同じフロントロー2位からスタートしたベネトンのミハエル・シューマッハとのセナ、シュー対決が最後まで見られなかったのは本当に残念でしたよ!

結局ミハエル・シューマッハのターミネーター走法が炸裂して独壇場のレースになってしまいましたね!

ちなみにミハエル・シューマッハと同じベネトンチームで、このレースに出場していたのは、今シーズンF1で前人未到の10連勝を含めた16戦中13勝を上げ大活躍するマックス・フェルスタッペンの父親ヨス・フェルスタッペンでしたね!

当時は新人でベネトンのミハエル・シューマッハのチームメイトとしてプレシーズンテストで負傷欠場していた正ドライバーのジェイジェイ・レートの代役してデビュー2戦目の出走で注目されていたのですが
予選10位からスタートして決勝は4位まで順位を上げながら残念ながら53周目にピットインしてタイヤ交換を済ませてからコースインした直後にスピンアウトしてリタイアしてしまいました。
もう一つ4月に日本でF1を開催する狙いは桜が咲く時期に合わせたことでしょうかね?

1994年当時は岡山県で4月中旬で桜が見頃だったようですが、今は温暖化の影響で3月下旬から4月上旬頃に桜が見頃?になりますので4月5日~7日の開催はいい時期じゃないかと思われます。