吸い寄せられるようにそのBARに、人はあつまる。
赤いネオンは、いつでもひっそりとその街と眼下にながれる川のゆらぎを
そっと照らす。
人生のような階段を登ると、10人が肩をよせあえば座せるほどの空間。
マスターひとりの、その空間に、十二時を過ぎるとポツリとやってくる、
・・・・常連達。
時計の針が進む速度と、時には同調したり、時には先んじたり、
そして・・・時には止まったりしながら、
夜の物語は創られて、また、その綴りを閉じていく。
始まります。STORY ~ 深夜バー。~
どんなSTORYが綴られるのか。
そこには、人のすべてがある。
※この物語に登場する団体・個人名はフィクションであり
実在のものとはなんら関係ありません。
