「NIGHT WATCH/NOCHNOY DOZOR 」(2004年公開)の続編「DAY WATCH 」(2007年2月公開)が、早くもDVD化する。
7月4日の発売予定だが、劇場公開から半年も経たずにDVD化する時代では珍しくない。
前作のDVDも半年程度で低価格廉価盤が発売されたので、この作品も¥1,500程度で年内に再発売されそうだし、有料の衛星放送でも流れるだろう。
映画のDVDは、80年代後半のバブル景気時代のビデオ・ソフトと比較して、金銭的価値が半分以下に落ちてしまっている。
新作+前作の初回限定生産ダブルパックという企画も増えているが、売れ残りが多い。
2ヶ月以上先の発売なので、楽天ポイント取得の為に予約するだけで受け取りに行かない1枚だ。
限定生産でも洋画のDVDは、殆どの作品は転売向きではない。
食品を中心とする生活必需品の急激な値上がりや個人消費の落ち込みと円高に関係して、低価格化による消費拡大を狙う販売戦略は、DVDに限らず1万円以下の贅沢品に広がる傾向にある。
デフレ傾向が続くのは明らかだし、更に北京オリンピックが中止されないまでも企業イメージの問題で、利益拡大にオリンピックを利用する方針に陰りが出て来るとしたら、景気に影響が出そうだ。
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ナイト&デイ・ウォッチ/ディレクターズ・カット DVDダブルパック (初回生産限定)
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