来月発売のトリビュート・アルバムで、演奏にMike Oldfield は参加していない。
HMVでは¥661で売られている激安のニューアルバムだ。
いつものパターンだが、Amazonでは2倍近くする。
¥1,288
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HMVレヴュー
映画『エクソシスト』の中で効果的に用いられ、それが爆発的ヒットにつながったマイク・オールドフィールドの傑作『チューブラー・ベルズ』は、マイク自身が2400回もの多重録音をおこなって制作したという凝りに凝った美しい作品でした。
そのインパクトの強さゆえか、これまでにもマイク自身による続編『チューブラー・ベルズ2』や『チューブラー・ベルズ3』、マイクがギターで参加したロイヤル・フィルとの演奏など、異なるヴァージョンが複数生まれていますが、今回登場するのは4台のピアノによるヴァージョンと、2台のピアノ&2台のシンセサイザーによるヴァージョンのカップリングです。
編曲はミュンヘン出身のピアニストで作曲家の、マーセル・バーグマンがおこない、そのヴァージョンを、マーセルとエリーザベトのバーグマン夫妻によるピアノ・デュオと、オランダの現代音楽界で活躍するイェローン&サンドラ・ファン・フェーンのピアノ・デュオが演奏しています。
どこかミニマリズム音楽を思わせる心地よい感触がBGMにも最適な1枚となっています。
Mike Oldfield (*1953)
Tubular Bells Part 1
1. Version for two pianos and two synthesizers 24:42
2. Version for four pianos 24:58
All arrangements by Marcel Bergmann, Canada
Piano Ensemble
