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最も怖いジャパニーズホラー映画ランキングTOP10 によると、1位は「リング」シリーズだが・・・単に続編の数が多いからではないのか?
1998年に公開された1作目と殆ど同時か数ヵ月後に公開だった「らせん 」で、リングはSF(サイファイ)的な展開で完結している。
リングシリーズの中では、1作目より前の時代を描いた作品もあり、圧倒的な超能力と常識を超えた悪意を持つ「貞子」というキャラに整合性とリアリティーを感じさせようとしているが、日本映画特有の感覚に陥り「らせん」より遥かに劣る失敗作と成っている。
リング・シリーズは、次第に低俗な駄作レベルが上がって来て、ハリウッド・リメイク版公開により日本の映画業界の酷さが強調される事と成った。
「リング」と「らせん」は2部作完結という企画だったはずが、別方向に無理な展開をした失敗作シリーズとしか思えない。
「らせん」のラストから展開させると、ホラーというジャンルよりもSF(サイファイ)作品に成ったはずだ。
人類の滅亡や進化といった大きなテーマだったはずが、貞子というキャラが「13日の金曜日」シリーズのジェイソンというキャラと同等で、単なるB級ホラー用の無節操で無計画な殺戮専門キャラに成ってしまった。
単純に怖いとか残酷なだけの低俗な娯楽映画シリーズの方が興行収入が安定して確保されるのは当然だが、せっかく「らせん」で期待させられたサイファイ路線が消えて残念な気もする。
ちなみに、初回版DVDの「らせん」はCDと同じコンパクトなプラスチック・ケース入りで、新品でも1000円以下で売られている。
Spiral(螺旋)で思い浮かぶのは・・・Vangelis のアルバムだが、ホラーやSF映画のサウンド・トラックにも使えそうな感じだ。
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