An evil of just-in-time employment increase | ameblo barex

数年前から日本では、アルバイトやパートタイムといった臨時雇用が増加して、正規社員と非正規社員の割合が、高度経済成長で終身雇用が常識的な感覚であった好景気の時代とは全く違っている。

それによって幾つかの弊害が出て来たのも確かだろう。

収入格差の拡大による不平等の極端な開きと、将来への不安による社会全体の活力や意識の低下が、少子化の定着や治安の悪化と自殺者数の高い数値による安定もある。


臨時で雇用されている側の意識にも問題が多く、長く仕事を続けないのが常識的な感覚で、仕事に熟練した人が減っており、結果的に「効率性より人件費の安さを重要視する」企業側が、経済全体の衰退を促す方向へと進めている。


臨時雇用で、週2日だけ働くという事で続けていた人が、会社側から「熟練した人が少ないから週3日勤務にしてくれ」と言われるケースもあると聞いた。

つまり、熟練した人が不足しているのは明らかで、仕事の効率性や質を維持する為に企業側は、雇用形態の改善より臨時の対応しか行っていないという事である。


今の日本で暮らしていると『人類は、自らの歪んだ欲望により滅亡への道を進んでいる』としか感じられない。

だとしたら、地球上で最も早く絶滅する民族は・・・日本人だろうか?